不貞慰謝料 解決金名目での解決で問題に

公開日: 相談日:2022年06月13日
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【相談の背景】
夫が不倫し、別居しました。
相手女性に代理人を通して慰謝料請求しました。

そうしたところ、夫が直ちに代理人を立て離婚調停を申立ててきました。

離婚調停は相手女性に慰謝料請求している代理人とは別の代理人に依頼しました。


相手女性との示談交渉は決裂し、訴訟を起こしました。


夫は調停で不貞を否認し慰謝料支払いを、拒否し続けたものの、解決金名目で離婚合意がなされそうです。


そこで、相手女性に慰謝料請求している代理人から、ご主人から財産分与を超える額の解決金を受領した場合、弁済の抗弁を主張される恐れがあり、現段階での請求額より下回る和解または判決になる可能性が高い。
その場合には、依頼人(私)の都合なので、本来請求可能であった相応の成功報酬額を頂く事になる、と言われました。

これに関して、元々は女性への慰謝料請求が先行しており、その中で夫から離婚調停を申し立てられたのですが、その際に、不倫の慰謝料は双方からは受け取れないという事は理解していましたが、このような説明を受けた記憶が無く、かつ、夫から離婚調停を申し立てられたことは、その時伝えたはずですが、アドバイス等頂けませんでした。(離婚調停は引き受けないという事務所のため、他の弁護士事務所に依頼した経緯があります。)

【質問1】
まだ夫が不貞を認めて慰謝料を支払うというのなら納得できますが、不貞をうやむやにされ解決金名目でも、不貞の慰謝料を支払ったと認められてしまうのでしょうか?

【質問2】
結果的に、不貞の慰謝料請求で代理人を二人雇った事になってしまい、解決金をいただいても全く利益がなく、この状態では調停不成立にして離婚に応じない方が良いのでしょうか?

【質問3】
離婚調停を引き受けなかった代理人に何か成功報酬減額の交渉の余地はありますか?

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    夫が不倫し、別居しました。

    相手女性に代理人を通して慰謝料請求しました。
    そうしたところ、夫が直ちに代理人を立て離婚調停を申立ててきました。

    離婚調停は相手女性に慰謝料請求している代理人とは別の代理人に依頼しました。
    相手女性との示談交渉は決裂し、訴訟を起こしました。

    相手女性は代理人が付いたのでしょうか?

    夫は調停で不貞を否認し慰謝料支払いを、拒否し続けたものの、解決金名目で離婚合意がなされそうです。

    そこで、相手女性に慰謝料請求している代理人から、ご主人から財産分与を超える額の解決金を受領した場合、弁済の抗弁を主張される恐れがあり、現段階での請求額より下回る和解または判決になる可能性が高い。

    ここまではそのとおりです。

    その場合には、依頼人(私)の都合なので

    100パーセントそうではないようです。

    、本来請求可能であった相応の成功報酬額を頂く事になる、と言われました。

    とんでもない暴論です。この弁護士の言い分は裁判では到底認容されないと考えます。

    これに関して、元々は女性への慰謝料請求が先行しており、その中で夫から離婚調停を申し立てられたのですが、その際に、不倫の慰謝料は双方からは受け取れないという事は理解していましたが、このような説明を受けた記憶が無く、かつ、夫から離婚調停を申し立てられたことは、その時伝えたはずですが、アドバイス等頂けませんでした。(離婚調停は引き受けないという事務所のため、他の弁護士事務所に依頼した経緯があります。)

    この事務所の方針自体?です。

    【質問1】
    まだ夫が不貞を認めて慰謝料を支払うというのなら納得できますが、不貞をうやむやにされ解決金名目でも、不貞の慰謝料を支払ったと認められてしまうのでしょうか?

    それはそうなります。

    【質問2】
    結果的に、不貞の慰謝料請求で代理人を二人雇った事になってしまい、解決金をいただいても全く利益がなく、この状態では調停不成立にして離婚に応じない方が良いのでしょうか?

    この2件の代理人を別にされたのは質問者の判断ミスです。でも,最初の代理人は?の方のようで悩ましいところです。

    【質問3】
    離婚調停を引き受けなかった代理人に何か成功報酬減額の交渉の余地はありますか?

    だいたい想像はつくのですが,前述の回答どおり,現実に取得した金額に相当する報酬だけ支払えばOKです。

この投稿は、2022年06月時点の情報です。
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