婚約期間中の浮気、婚姻後の離婚について

公開日: 相談日:2022年06月03日
  • 2弁護士
  • 2回答
ベストアンサー

【相談の背景】
6年間の交際と内3年の同棲を経て、交際相手男性と数日前に婚姻届を提出しました。

プロポーズ自体は同棲してすぐの頃に婚約指輪と共にしていただいてたのですが、就職や新生活のストレスなどから喧嘩が増え、具体的に婚姻届を出す日取りを決めずに3年経過し、2ヶ月程前に5月に籍を入れようと改めて彼から話を出され、婚姻に至りました。
子供はいません。

ただ、彼は過去に何度か人妻と浮気をしており、旦那さんにも数回バレ、その後浮気相手側の家族は離婚し、旦那さんから今後一切元妻と関わらないのであれば慰謝料を請求しないと口頭ではありますが約束をしていたにも関わらず、籍を入れる日を決めた3日後に彼が浮気をし、そのことが元旦那さんにバレ、慰謝料として120万円口頭で請求されました。

100万円は義母が出してくれたのですが、20万円は私と彼とで貯めたお金からちゃんと返すからと彼に言われ、支払いました。

既に家族に報告してしまっていたことや、長年の付き合いからの情や年齢的な焦りもあり、婚姻した状態です。

改めて夫婦としてやっていく上で今後のお金の話などをした際にお互いに意見が合わず、今になって結婚してしまった判断が間違っていたのではと後悔し始めています。
自分の浅はかな考えで結婚したことが間違いであることは重々承知の上ですが、ご回答のほうよろしくお願いいたします。

【質問1】
私から離婚を切り出した場合、慰謝料を請求されますか?
されるとすればいくらぐらいでしょうか?

【質問2】
婚約期間中の浮気は知っていた上での結婚だとしたら離婚理由に不貞行為は入りませんか?

【質問3】
慰謝料を請求されずに離婚するにはどうすれば良いのでしょうか?

【質問4】
財産分与はどこまでされますか?

1150509さんの相談

回答タイムライン

  • 弁護士ランキング
    鹿児島県1位
    弁護士が同意
    1
    ベストアンサー
    タッチして回答を見る

    【質問1】 私から離婚を切り出した場合、慰謝料を請求されますか? されるとすればいくらぐらいでしょうか?

     彼がそうした請求をしないとは言えませんが(彼の気持ち次第ですから)、慰謝料が認められる可能性はないでしょうね。


    【質問2】 婚約期間中の浮気は知っていた上での結婚だとしたら離婚理由に不貞行為は入りませんか?

     婚約中(婚姻前)の異性関係は婚約解消の正当事由になりますが、婚成立後の不貞行為には該当しません。しかしながら、そうした婚約中に異性関係を持ったこと、その上、婚姻届提出直前に関係を復活させたこと、その他、ご記載の諸事実によってご相談者が彼との婚姻関係の継続を耐えられないとお考えであれば、民法上の離婚原因である「婚姻を継続し難い重大な事由があるとき」(民法770条1項5号)に該当し、離婚請求が認容される可能性があろうかと思います。

    【質問3】慰謝料を請求されずに離婚するにはどうすれば良いのでしょうか?

     ご相談者から離婚請求しても、慰謝料請求が認められる可能性はほぼ無いでしょう。ご安心ください。上記のように、婚姻関係の破綻が離婚原因となりますが、その原因は彼の有責的行動にありますから、ご相談者から離婚慰謝料請求が可能となるようにも思います。

    「財産分与はどこまでされますか?」

     婚姻後数日であれば、財産分与の対象となる財産(婚姻中夫婦の協力関係の下で形成された実質的夫婦共有財産)は無いのではないでしょうか。



  • 野条 健人 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
    弁護士が同意
    1
    タッチして回答を見る

    大変お困りかと思いますのでお答えします。
    ご無理なされないでくださいね。

    【質問1】

    私から離婚を切り出した場合、慰謝料を請求されますか?

    されるとすればいくらぐらいでしょうか?
    →請求される「可能性」はありますね。ただそれが認めらえるのかという問題は別だと思います。つまり、そこに合理的な理由があるのかないかが重要となります。



    【質問3】

    慰謝料を請求されずに離婚するにはどうすれば良いのでしょうか?

    これは考えても仕方ないです。する人はしますし、しない人はしない、それよりも離婚をするかしないか、そこにもっと重きを置いた方がいいと思います。

    【質問4】

    財産分与はどこまでされますか?
    本件ではなかなか婚姻期間が短いのであれば財産分与が問題とはならないケースが多いのではないでしょうか?

    ご無理なされないでくださいね。ご参考までに。

この投稿は、2022年06月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

新しく相談をする

新しく相談をする 無料

弁護士に相談するには会員登録(無料)が必要です。 会員登録はこちらから

もっとお悩みに近い相談を探す