夫への不貞慰謝料訴訟、裁判所からの和解案提示に「必要な範囲内で反論」とは

公開日: 相談日:2022年02月13日
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【相談の背景】
夫への不貞慰謝料を請求し、訴訟中です。第五回期日まで終わっていますが、夫は反論の証拠を一点も出さないまま、不貞行為や不貞関係はない、という主張を現在までしています。裁判所から和解案が提示され、その内容は「不貞行為を認める」「解決金400万円」となっており、双方次回までに和解をするか否か考えておくよう、言われています。
夫側代理人は和解をどうするか考えることに加え、「必要の範囲内で反論する可能性がある」と言っております。

ちなみに私の和解条件は「夫側が不貞を認めること」としており、それに対し夫側の代理人は「ある程度は認めざるを得ない」というような発言はしていたようですが、それが夫の考えであるかは分かりません。

【質問1】
この場合の「必要の範囲内で反論」とは、一般的にどういう意味になりますか?和解(不貞を認める)をする気があるのか、ないのか、一部は認める、という意味なのか。

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     現状では夫側に不利な和解案が示されていますから、もう少し有利な和解条件を得るために「必要の範囲内で反論する」ということかと思われます。
     つまり、夫としては和解を即時に決裂させることまでは意図しておらず、条件交渉のために反論を検討しているのであろうということです。
     夫側が何について反論をしたいのかは曖昧ですが、①不貞の事実自体について反論する、②解決金(慰謝料)額について反論する、③①・②ともに反論する、のいずれかになるでしょう。
     和解の条件としては、「不貞の事実は認めるから解決金額を下げてほしい」、「解決金額は400万円のままでよいので、不貞の事実を認めることは和解条件から除外してほしい」といった交渉があり得るかと思います。

この投稿は、2022年02月時点の情報です。
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