浮気の慰謝料は後から増額や追加はできませんか

公開日: 相談日:2021年09月01日
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【相談の背景】
妻が浮気をしていることが分かり、浮気相手に100万・妻へ200万円の計300万円の慰謝料と共に離婚を考えています。
先に浮気相手に請求してお金を回収した後(最悪でも支払契約書を交わしたい)、改めて妻と離婚を話し合いたいのですが、こういう慰謝料は妻と浮気相手の連帯債務で、最初に総額を決める必要があると聞きました。

【質問1】
この場合、先に浮気相手と100万円を払わせる契約書を取り交わしたら、妻と浮気相手の合計額で100万円しか請求できなくなるのでしょうか。

【質問2】
後から妻に慰謝料200万円支払ってもらう契約書や離婚協議書を作っても無効なのでしょうか。

【質問3】
浮気相手がお金を持ってなさそうで、せめて100万は請求したいのですが、それで妻への請求限度額が100万になってしまうのも納得がいきません。この場合、後から妻へ追加請求はできないのでしょうか。

1060311さんの相談

回答タイムライン

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    A1
    誤解があるようです。最初に総額を決めるわけではありません。仮に適正額が200万であれば、不貞相手から100万回収した後は妻に100万請求することになります。ただ、妻の場合は離婚慰謝料として考えてもう少し請求しても良いでしょうが。
    何が適正額であるかは究極的には裁判をしないと解りませんが、妻も不貞相手も不貞の慰謝料全額を支払う義務があるので、あなたが思う適正額を一方に全て請求しても良いです。

    A2
    離婚協議書で支払を合意すれば有効ですが、「後から」ではなく明確な期限をもうけるべきです。他方、いつ離婚するかわからないなかで誓約書を作っても、それが離婚に伴う慰謝料の支払い約束と認められれば、無効になるおそれがあります。

    A3
    質問に誤解があることはA1のとおり。

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    【質問1】
    いいえ。
    あくまで浮気相手との関係で100万円で合意したということです。

    【質問2】
    有効ですが、その場合、浮気相手の100万円とは別個に支払うということをハッキリさせておかないと、「200万円のうち100万円は浮気相手から支払い済みだ」と主張される余地が残ります。

    【質問3】
    以上の回答の通りです。

この投稿は、2021年09月時点の情報です。
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