離婚訴訟中の、不貞慰謝料請求訴訟提訴(相手女性)のタイミングについて

公開日: 相談日:2021年08月30日
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【相談の背景】
夫が提訴した離婚訴訟が、中盤に差し掛かったところです。
(私は、離婚請求棄却を目指しています)

こちらから適切な証拠提出と立証が出来ており、夫は不貞、悪意の遺棄をした有責配偶者と認定される可能性が高いと思われます。棄却判決の見通しです。

離婚裁判とは別に、これから不貞相手の女性に対し慰謝料請求訴訟を提訴したいと考えています。(女性のみに請求)

別の審理で進めて欲しい希望があり、管轄裁判所もあえて異なる地域にする予定です。

【質問1】
女性へ不貞慰謝料請求訴訟を提訴するタイミングについて、何か注意すべき点はありますか?
(離婚訴訟と同時進行で良いか?離婚訴訟が終わってからの方が良いか?)

【質問2】
2つの裁判が、何らかの影響を及ぼし合うこともあるのでしょうか?良い影響、悪い影響、検討しておくべき事柄があれば教えて下さい。

【質問3】
同時進行にした場合、不貞慰謝料訴訟が、今進行中の離婚訴訟にまとめられて一本化されてしまうケースもあり得るのでしょうか?

1059596さんの相談

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    【質問1】
    離婚訴訟と別々の審理を望むのであれば、少なくとも離婚事件について家庭裁判所の判決が出てから提訴した方が無難です。
    離婚事件が家裁で審理されているうちは、不貞慰謝料請求事件を提訴すると、家庭裁判所に移送されて併合される余地があるからです。

    【質問2】
    併合されると口裏合わせをするきっかけになったりすることもあるでしょう(もっとも、不貞相手との関係が続いているなら、併合されようとされまいと変わりませんが)。
    後は、離婚事件の中で夫婦関係がどうだったのかとか、不貞によって婚姻に生じた影響が問題になるでしょうから、その資料が不貞慰謝料請求事件で用いられればその点でも影響します。
    ケースによりけりなので一概には言い難いです。

    【質問3】
    【質問1】への回答の通り。

  • 相談者 1059596さん

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    加藤先生、お返事ありがとうございます。

    2つの裁判が併合される可能性があるんですね。
    やはり色々影響し合うこともありそうなので、タイミングをよく検討した上で提訴したいと思います。

    わかりやすいご説明ありがとうございました。

この投稿は、2021年08月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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