元不倫関係にあった男性からの脅迫、ストーカー行為について対処法を教えてください。

公開日: 相談日:2021年04月16日
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【相談の背景】
私の友人の独身女性が、既婚男性から夫婦関係の破綻をほのめかし誘われて不倫関係にありました。それから6ヶ月ほど経った時に女性の方から別れを切り出し向こうも承諾しました。
既婚男性は不倫期間中に不貞の事実を奥さんに伏せて協議離婚にて離婚を認められています。

しかしそれから元既婚男性からの粘着が激しく、別れてからも1日に20件以上の不在着信やSNSでのやりとりを求める返信が鳴り止みません。
「プレゼントを渡したい。会わないなら不倫していた事実を元奥さんにバラして慰謝料を請求させる」などと脅しとも取れるような内容も見受けられ、自宅の最寄駅や職場にも行くというような、ストーカー行為とも取れる書き込みもありました。
独身女性の方は断固拒否しており、面会拒否やSNSのブロックもしていますがショートメールなどで連絡が止まず、返信しなければ駅で待ち伏せするといった脅迫がやまない状況になっているようです。

【質問1】
ストーカー行為、脅迫にあたるか。
不倫の過去を有責配偶者本人から元配偶者に脅しに利用するため故意に伝えた場合慰謝料の請求は認められるのか。
どのような対処をするべきか。
以上をお聞きしたいです。

1018129さんの相談

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    石井 康晶 弁護士

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    > ストーカー行為、脅迫にあたるか。
    :ストーカー規制法違反に当たります。脅迫よりは強要に近いと思われます。いずれにしても対処が必要です(後記)。

    > 不倫の過去を有責配偶者本人から元配偶者に脅しに利用するため故意に伝えた場合慰謝料の請求は認められるのか。
    :元配偶者からの請求は可能です。


    >> どのような対処をするべきか。
    :警察に相談し警告を加えてもらう、弁護士をたてて内容証明郵便により警告書を出す。高い可能性で止むでしょう。

  • 相談者 1018129さん

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    加えて慰謝料を請求された場合、「脅しに利用するための故意による不倫事実をバラす行為」「ストーカー行為、強要」の過失度合いに関わらず、求償権を行使した場合の割合は一律なのでしょうか。

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    石井 康晶 弁護士

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    一律では無いものの、割合を左右するのは不貞に至ったことの責任度合いでしょう。不貞後の事情、発覚の経緯は無関係でしょう。

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    新内谷 早紀 弁護士

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    ストーカー規制法に違反していると思われますので、早急に警察にご相談ください。
    上記の経緯で元配偶者が不貞を知ったとしても、慰謝料請求は認められます。ただし、慰謝料は男性と独身女性が連帯して負担するものですので、元配偶者は男性と独身女性双方に慰謝料請求をする可能性が高く、男性は単なる脅しとして言っている可能性が高いです。

この投稿は、2021年04月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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