旦那の自白による不貞の慰謝料

公開日: 相談日:2021年03月27日
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ベストアンサー

【相談の背景】
先日、6年半婚姻生活を送ってきた旦那より、過去の不貞の自白(書面)を受け、離婚してほしいと告げられました。

内容についてですが、
相手は前職場の女性である事
当時は独身で自分を既婚者と認知してた事
暴力などによる強要ではない事
期間1年半程
記憶の限りの回数30以上・行為の場所を列挙
出張前乗り時旅先での遠目の写真データ
妊娠させDNA鑑定後自分の子であり双方同意の上堕胎させた事2回(鑑定機関、堕胎手術実施クリニック・初回手術日記載)
妊娠から堕胎までの費用を折半して支払い済
等記されておりました。

私自身高齢40代、旦那は10程年下、共働き、現在子供はおりませんが、17年から体外受精等妊活をしております。現在もです。
18年には念願の着床も26週で死を告げられ、元気に生んであげることができませんでした。

旦那の離婚したい理由は過去の不貞も含め申し訳ない気持ちでずっとおりもぉ一人になりたいとの事です。
私を嫌いになったとか、過去の不倫相手と一緒になるとか、他に好きな人がいるとかではないそうです。

一番の悲しみは、相手とは同18年後半からの関係で死産も知ってのなかで、2度も妊娠させ堕胎していることです。

突然の告白に正直もぉぐちゃぐちゃではありますが旦那との離婚は決めかねております。
これまでの良かった事よくなかった事、なにより我が子の悲しみは旦那との共有です。

【質問1】
LINE等のやりとりは消去されており、また鑑定結果の資料などはありませんが
先の自白を証拠として不倫相手に慰謝料を請求できますでしょうか?

【質問2】
不倫相手に慰謝料を請求できる場合、目安の金額とおおよその期間はどれくらいかかりますでしょうか?

1011935さんの相談

この相談内容に対して 弁護士への個別相談が必要なケースが多い

と、1人の弁護士が考えています

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    様々なことが重なりかなりお辛い中であることと存じます。
    回答させていただきます。

    > 【質問1】
    > LINE等のやりとりは消去されており、また鑑定結果の資料などはありませんが
    > 先の自白を証拠として不倫相手に慰謝料を請求できますでしょうか?

    不貞行為に対する慰謝料請求すること自体は可能となります。
    たしかにLINEのやり取りやDNA鑑定の資料があれば証拠として強くなりますが、相談者様が受け取った書面の内容が詳細なのであれば、それでも十分に証拠となり得ます。
    妊娠から堕胎までの費用を折半したということですので、その領収書のようなものがあればそれも証拠となります。

    交渉だけで済むのであれば夫の自白した書面だけでも問題とはなりません。しかし、下記のように訴訟まで発展した場合には、不貞があったことを立証する必要があるため、立証できるだけの証拠が必要となります。

    > 【質問2】
    > 不倫相手に慰謝料を請求できる場合、目安の金額とおおよその期間はどれくらいかかりますでしょうか?

    不貞慰謝料の相場は100万円~300万円と言われております。
    不貞期間が長い、不貞回数がかなりある、相談者様のお辛い経験があったはずなのに堕胎させていることなどを踏まえると、150万円~200万円くらいを請求してもおかしくはないと考えられます。
    請求については、直接不貞相手の女性に手紙を送って慰謝料の請求し、すぐ支払ってもらえるのであればすぐ終わりますが、支払わないという場合には訴訟をするしかなく、そうなると半年以上は時間がかかる可能性がございます。

    相手方への交渉や請求については、弁護士に任せるということも方法としてございます。まずは、お近くの弁護士に相談されると良いと思います。

  • 相談者 1011935さん

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    寺沢弁護士様
    ご回答ありがとうございます。
    折半について、口頭による金額を最初分割で3か月支払、
    残金を一括で現金書留の局止にて支払った事しか記載がなく領収書はございませんでした。
    内容について詳細であるのかは判断が難しいのが正直なところです。
    訴訟となり、もはや立証できるだけの証拠が必要となると、自白に記載の鑑定機関やクリニックへの
    事実を証明してもらうしかないのですが、依頼弁護士を介してそのようなことは調べられるのでしょうか?

    金額および期間についてもご丁寧に回答いただきありがとうございます。

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    > 訴訟となり、もはや立証できるだけの証拠が必要となると、自白に記載の鑑定機関やクリニックへの事実を証明してもらうしかないのですが、依頼弁護士を介してそのようなことは調べられるのでしょうか?

    弁護士に本件を委任した場合には、弁護士が弁護士会照会という制度によって来院歴や内容を確認できる場合があります。
    もっとも、弁護士会照会を利用するということになるとある程度費用(地域によって1回1万円弱という場合もあります)がかかります。
    このような制度を利用する場合には、委任した弁護士と相談の上、本当にその証拠を取得する必要があるのかということをご相談ください。

  • 相談者 1011935さん

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    寺田弁護士様
    重ねての質問にも丁寧にご回答いただきありがとうございます。
    弁護士会照会という制度がある事も知れ、今後についてイメージすることができ、なにより気持ちを少し落ち着かせることができました。
    旦那との離婚ももう少し整理し、どぉするか決めたいと思います。

この投稿は、2021年03月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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