訴えられました。答弁書で全てを明らかにしておいた方が良いですか

公開日: 相談日:2021年02月22日
  • 2弁護士
  • 3回答

夫の不貞&夫による子供の連れ去りが原因で離婚しました。後、元夫とその不貞相手A子を訴えましたが、
元夫と私の間には「互いに慰謝料は請求しない」の文言入の公正証書があったので、
A子だけが私に支払う、という形で裁判は終結しました。
「訴訟費用は各自の負担とする」と和解調書には記されています。

暫くして「公正証書があったにもかかわらず訴えられたせいで、自分は弁護士代を払わないといけなくなった」を主な主張として 元夫が損害賠償請求で私を訴えてきました。

私の答弁書は、裁判所から送られてきた用紙に記入した1枚のみ。

ここで先生方に質問があります。
争点が定まってから反論(事実を明らかにするだけ)していこうかなと私は考えてるのですが、
答弁書の時点で全てを明らかにしておいたほうが(反論しておいたほうが)良いのでしょうか。

お忙しいところ恐縮ですが何卒宜しくお願い致します。

1000966さんの相談

回答タイムライン

  • 大西 純 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
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    初回期日では、原告の請求の棄却と訴訟費用の原告負担を求め、争う意思を明示したうえで、「詳細な反論等は追って主張する」として、簡潔な答弁書の未提出することはよくあることです。簡裁はもとより、地裁でも、初回期日については、上記のような簡潔な答弁書のみ提出して陳述擬制し、欠席することも可能です。

  • 弁護士ランキング
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    石井 康晶 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
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    > 争点が定まってから反論(事実を明らかにするだけ)していこうかなと私は考えてるのですが、
    >
    > 答弁書の時点で全てを明らかにしておいたほうが(反論しておいたほうが)良いのでしょうか。

    :争点とは、当事者間で争いのある事実を良い、ここでいう事実とは、元夫からの損害賠償請求を基礎付ける事実(例:公正証書によって慰謝料請求が出来ないことをしりながら訴えた)です。こちらが争うことではじめて争点化するので、簡潔な反論は加えておいた方が良いでしょう。詳細はそれからでかまいません。

  • 相談者 1000966さん

    タッチして回答を見る

    大西純先生、石井康晶先生誠にありがとうございます
    はい、初回は欠席で、簡潔な反論は付け加えることにします

この投稿は、2021年02月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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