元妻に対して、離婚後の不倫関係を告げる文章を不倫相手の旦那についている弁護士から郵送された

公開日: 相談日:2021年02月15日
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ベストアンサー

相談の背景
私は、既婚女性と去年の始めに不倫関係にありました。 私は離婚を前の年にしており、元妻及び子供達と良好な関係です。

関係をもった既婚女性の旦那さんから慰謝料請求300万を求められており、不倫前から婚姻関係が破綻していたことを理由に、その金額を認めない方向で動いています。

そこで、論点にあがっているのが不定関係をした日がいつなのかになっており、相手方の証拠が不十分な為に私の元妻の住所を調べて、不倫していたこと、もしかしたら、離婚する前から不定関係があったこと、何か情報がないか、などの文書を元妻に郵送していました。

これは、弁護士としてやっていい行動なのでしょうか?
相手弁護士に対して懲戒処分を求めると共に関係のない第三者に対して情報を開示するという名誉毀損等考えております。

今日まで一年間に渡り相手は、会社の同僚に同様に聴取をしたり、私の親や会社、周囲の人間にまで同様のことを繰り返しています。

今まで穏便にするために、何も言わないでいましたが、さすがに今回の件は酷いと思っております。

ちなみに、不倫関係にあった既婚女性は、現在離婚調停中で私は、裁判をせずに双方の弁護士間でやりとりを行っております。

質問1
元妻に今後接触させない方法と相手と相手方弁護士に対して出来る対抗処置を教えてください。

また、相手方弁護士に対して懲戒処分は、可能でしょうか?

998498さんの相談

回答タイムライン

  • 鈴木 祥平 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
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    Q1:元妻に今後接触させない方法と相手と相手方弁護士に対して出来る対抗処置を教えてください。また、相手方弁護士に対して懲戒処分は、可能でしょうか?

    A1:まず、ご質問者の不満としては、元妻に対して離婚後の不貞相手との関係性を質問をする文書を送付されたことであろうかと思います。結論からいうと、今回のケースについては、①慰謝料請求の対象にはならないし、また、②弁護士に対する懲戒処分の対象にはならないと思います。

    というのは、今回の質問文書は、不貞関係が疑われる相手方(質問者様)の元妻という全く無関係の第三者に送付をしたものではありませんし、不貞の相手方の夫としては、自分の配偶者との関係性がいつから継続していたのかを知る正当な必要性があるものです。

    「今日まで一年間に渡り相手は、会社の同僚に同様に聴取をしたり、私の親や会社、周囲の人間にまで同様のことを繰り返しています。」の部分については、必要性や相当性を超えた社会通念上の相当性を逸脱するような調査であれば違法である(怪文書を送ったり、ビラを配ったり、会社で騒ぎを起こすなどしたら問題です。)といえるにしても、「自分の妻が不貞行為をしていた疑念があり、その疑念を調査する必要性がある」場合には、相当な範囲での調査は許容されるべきものだといえます。 ご期待に沿うような回答ではないかもしれませんが、以上の通り回答をさせて頂きます。

  • 弁護士ランキング
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    井上 祐司 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
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    > これは、弁護士としてやっていい行動なのでしょうか?
    > 私の元妻の住所を調べて、不倫していたこと、もしかしたら、離婚する前から不定関係があったこと、何か情報がないか、などの文書を元妻に郵送していました。

     その文章の正確な内容がわからないことと、弁護士の懲戒請求については非常にデリケートな問題であることから、即答は難しい状況です。
     ただし、仮にそれ以前に不貞の事実を全く知らない元妻に対して、ご質問のような目的で不貞の事実を明らかにする文面を送ったのであるとすれば、それ自体は、弁護士倫理上極めて問題の多い行為であると思いますし、場合によっては損害賠償請求も可能となる可能性はあります。
     いずれにせよその文章は大切な証拠となりますので必ず入手し、そのうえで具体的な法律相談を求められたほうが良いと思います。

  • 弁護士ランキング
    埼玉県3位

    岡村 茂樹 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
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    > 不倫していたこと、もしかしたら、離婚する前から不定関係があったこと、何か情報がないか、などの文書を元妻に郵送していました。
    ・弁護士倫理上,問題があると考えます。

この投稿は、2021年02月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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