不貞行為とは

公開日: 相談日:2011年03月16日
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ベストアンサー

不倫の問題の中でよく言われる『不貞行為』とはどこまでの範囲になるのでしょう。

うちの場合、電話やメールのやりとりとキスや抱き合うといった行為がありました。

これは『不貞行為』として認められる範囲でしょうか?

48299さんの相談

回答タイムライン

  • 弁護士ランキング
    滋賀県1位

    弁護士 A

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    離婚・男女問題
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    法律上の「不貞行為」という言葉は,性行為のことを指します。これは,裁判例でも,そのような定義付けがなされたものがあります。

    もっとも,不貞行為にあたらなくても,キスや抱き合うといった行為であっても,不法行為に該当し,慰謝料が発生する可能性はあります。

  • 好川 久治 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
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    離婚原因としての「不貞行為」は、いわゆる性交渉を伴う行為です。キス、抱き合うなどの行為は性的不謹慎行為として婚姻関係を継続し難い重大な事由を判断する際の事情の一つになります。

  • 弁護士ランキング
    三重県1位

    弁護士 B

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    実のところ、明確な定義はありません。
    不貞=肉体関係であるかのように述べている裁判例もあれば、「『好きだ』『愛している』などといった内容」「のメールや手紙を送ったり,深夜にAの家を訪れるなどして同人との交際を続けたものであり,かかるYの行為は,Xとの関係においては,不法行為を構成する」と述べた裁判例もあります。

    結局ケースバイケースなのですが、しいて言えば、「類型的に婚姻共同生活の平和を侵害するおそれのある行為」ということになります。
    ご指摘の事実であれば、不貞行為と判断される可能性も高いと思われます。

  • ベストアンサー
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    不貞行為とは,夫婦間の貞節義務に反する行為を言い,「配偶者のある者が配偶者以外の異性と性的交渉を持つ場合(姦通)」がその代表的場合ですが,不貞行為の範囲はかなり漠然としており,学説上の対立があります。すなわち,文言上,性交渉に限定されないというのが素直であるとする非限定説と,性交渉に限定されるという限定説との対立です。判例は,いずれの説に立つか明確ではありませんが,判例上,不貞による離婚を認めたケースは,すべて,姦通の場合です。なお,限定説といえども,姦通以外の性的関係が婚姻を継続し難い重大な事由に当たり得ることを否定していません。

  • 相談者 48299さん

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    早速のご回答ありがとうございます。

    これを理解した上で改めて質問したい事がありますので後程また新しい質問をさせていただきたいと思います。

    その時はまたよろしくお願いいたします。

この投稿は、2011年03月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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