家庭内別居状態で離婚は認められますか?

公開日: 相談日:2016年09月03日
  • 2弁護士
  • 2回答
ベストアンサー

結婚して10年で7歳と4歳の子供がいる専業主婦(30代)です。

主人が4~5年の不倫の末、相手(30代未婚、実家暮らし)を妊娠させました。
主人は不倫相手が子供を産むことを快諾しており胎児認知をする意向だそうで離婚を求められておりますが応じるつもりはありません。

主人の仕事は自宅兼職場という環境なので、私達が暮らしている家を主人が出ていって別居状態になることはありませんが、自宅兼職場といっても1階が職場になり自宅を経由せずに出入りすることができ、トイレやソファー等がある為、自宅には全く寄り付かず仕事の為だけに帰宅し別居状態になるのではないか…と危惧しております。

そうなった場合、ある程度の年数が経った際に離婚事由として認められる事になってしまうのか教えて頂きたいです。
また、認められるとしたら何年程度の家庭内別居状態が続いた場合なのでしょうか?

不倫相手は実家暮らしで今後も実家で暮らすつもりなのだとは思いますが、娘が不倫相手の子供を妊娠し相手の離婚が決まってもいない状況で出産する事を理解しサポートするものなのでしょうか…

不安だらけで理解しにくい文面かもしれませんが、宜しくお願い致します。

482177さんの相談

回答タイムライン

  • 弁護士ランキング
    埼玉県2位

    岡村 茂樹 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
    弁護士が同意
    1
    タッチして回答を見る

    結婚して10年で7歳と4歳の子供がいる専業主婦(30代)です。そうなった場合、ある程度の年数が経った際に離婚事由として認められる事になってしまうのか教えて頂きたいです。
    また、認められるとしたら何年程度の家庭内別居状態が続いた場合なのでしょうか?
    1.夫の不貞は明確ですね。
    2.お子さんもまだ小さいですね。
    3.家庭内別居ですが,ひとつ屋根の下での生活ですね。
    4.下のお子さんが普通教育を終えるまでは少なくても認められないと思います。

  • ベストアンサー
    タッチして回答を見る

    > 結婚して10年で7歳と4歳の子供がいる専業主婦(30代)です。
    >
    > 主人が4~5年の不倫の末、相手(30代未婚、実家暮らし)を妊娠させました。
    > 主人は不倫相手が子供を産むことを快諾しており胎児認知をする意向だそうで離婚を求められておりますが応じるつもりはありません。
    >
    > 主人の仕事は自宅兼職場という環境なので、私達が暮らしている家を主人が出ていって別居状態になることはありませんが、自宅兼職場といっても1階が職場になり自宅を経由せずに出入りすることができ、トイレやソファー等がある為、自宅には全く寄り付かず仕事の為だけに帰宅し別居状態になるのではないか…と危惧しております。
    >
    > そうなった場合、ある程度の年数が経った際に離婚事由として認められる事になってしまうのか教えて頂きたいです。

    本件では、夫はいわゆる有責配偶者であり、有責配偶者からの離婚請求は原則として認められません。例外的に認められるのは、以下の要件を満たす場合です。
    ①夫婦の別居が相当長期に及んでいること、②夫婦間に未成熟子がいないこと、③離婚によって相手方配偶者が精神的・経済的に苛酷な状況におかれないこと

    > また、認められるとしたら何年程度の家庭内別居状態が続いた場合なのでしょうか?

    家庭内別居が上記①に含まれるのかは諸説ありますが、短くとも7~8年程度かと思います。この点については一律の基準があるわけではありません。

    >
    > 不倫相手は実家暮らしで今後も実家で暮らすつもりなのだとは思いますが、娘が不倫相手の子供を妊娠し相手の離婚が決まってもいない状況で出産する事を理解しサポートするものなのでしょうか…

    これは相手の家庭の事情ですので、私の口からは何とも申し上げられません。

  • 相談者 482177さん

    タッチして回答を見る

    岡村先生、越川先生ご回答ありがとうございます。

    家庭内別居が別居と認められる場合を想定して7~8年ですか…

    下の子供が中学生になる時期というイメージですね。
    正直なところ、家庭内別居状態等続けていても子供の精神的な面等考えると長く続けていけるものでもないと思います。
    ただただ離婚を拒否し続けるのではなく、建前上あちら(不倫相手)の思い通りにはさせない為にも離婚は拒否しながら、なんとか就職し自立の道を確立しつつ、主人が後悔し戻りたいと言ってきたときにこそ離婚届を突きつけられる様努力していくべきかもしれないですね…

この投稿は、2016年09月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

もっとお悩みに近い相談を探す

新しく相談をする

新しく相談をする 無料

弁護士に相談するには会員登録(無料)が必要です。 会員登録はこちらから