裁判の通知についての質問です。

公開日: 相談日:2016年07月04日
  • 3弁護士
  • 3回答
ベストアンサー

現在、不倫相手の奥さんと裁判中です。
最初、内容証明で350万請求され奥さん側に弁護士がついていたので
私もすぐに弁護士を依頼し減額の交渉をお願いしました。
これで弁護士同士で交渉が始まるのかと思っていましたが
何故か私の自宅に裁判所から通知が届きました。
私は裁判を覚悟しておりましたが何も交渉もせずにいきなり自宅に送ってくるのは
通常ありえることなのでしょうか。
もし裁判の通知を送ってくるのであれば私が依頼した弁護士事務所に送ってくるものだと思っておりました。
内容証明を送って来た後、すぐに私の弁護士は相手の弁護士事務所に私に弁護士がついた
事をお知らせしております。
私の弁護士は私のことを苦しめる為の行為だとおっしゃっておりました。
本当にそうなのでしょうか。

465983さんの相談

回答タイムライン

  • 奥田 真与 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
    ベストアンサー
    タッチして回答を見る

    訴状は、弁護士がついていても裁判所は本人に送ります。そうしないと原則、送達の効力が生じないので。裁判所にもよると思いますが、札幌では被告の弁護士が裁判所に訴訟委任状をもっていくと弁護士に渡してくれることがあります。
    相手の弁護士が交渉の余地なしと考えていれば、いきなり訴状を送ってくることもないわけではありません。私なら、訴状を出す前に、相手の弁護士に「交渉の余地はないと考えているのでひとまず裁判所に訴状を出します。裁判所を交えて和解することは可能かもしれません。」などと一言断りを入れておきますが、いろんな弁護士がいますし、いきなり訴状を送ることは違法ではありません。

  • 弁護士ランキング
    大阪府2位

    川添 圭 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
    タッチして回答を見る

    提訴前に当事者双方に代理人が就任していたとしても,送達の関係で,訴状は被告本人へ送られます(裁判の関係では,提訴した時点では,あなたが依頼した弁護士は未だ訴訟代理人に就任していないためです)。
    双方に弁護士が就いた場合,訴訟外の交渉が先行する場合も少なくありませんが,当事者に訴訟外で話し合う法的義務があるわけではなく,減額そのものに納得できないなどの理由でいきなり提訴という事態もあり得ると思います(あなたを苦しめるためかどうかは何ともいえません)。

  • 弁護士ランキング
    福岡県3位
    タッチして回答を見る

    裁判の訴状は個人の住所に来るのが原則ですので,そのこと自体で「苦しめるための行為だ」とまでは言えないと思います。代理人が双方についている場合,提訴前に話をして弁護士事務所を送達先にすることはありますが,絶対そうすべきということではありません。

    全く交渉もせずに提訴ということについては,依頼者の希望が強いということであればありえないとはいえません。もしくは,あなたのご依頼した弁護士からの手紙を見て「交渉による解決は不可能」と判断したのかもしれません(金額に開きがあるなど)。

    いずれにしても,長々と交渉するよりも,却って裁判で話をした方が早く片付く,ということもあります。余り疑心暗鬼にならずにご依頼中の弁護士さんと対応を協議されてください。

この投稿は、2016年07月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

もっとお悩みに近い相談を探す

新しく相談をする

新しく相談をする 無料

弁護士に相談するには会員登録(無料)が必要です。 会員登録はこちらから