犯罪行為は有責配偶者にならないですか?

公開日: 相談日:2021年09月16日
  • 2弁護士
  • 2回答

【相談の背景】
私が不倫をしました。
有責配偶者からの離婚は請求出来ない事は承知しております。

ですが、妻が不貞発覚後私に対してした事は犯罪行為ではないのでしょうか?

・公文書偽造
・離婚するならタダじゃおかないと言われた
・職場を退職するよう強要
私が退職を拒否した為、会社に不貞があった事をバラしました。私は会社から処分を受けています。
不倫された方は法的に守られているから、有責配偶者からの離婚は認められないと妻が言っていたので、上記の行為を行っても自分が有責にならないと思っているような感じでした。

【質問1】
不倫された方は法的に守られているから有責配偶者からの離婚は認められないと妻が言っていたので上記の行為を行っても自分が有責にならないと思っている感じでした。犯罪行為は有責配偶者にならないのでしょうか?

1065241さんの相談

回答タイムライン

  • 弁護士ランキング
    千葉県2位
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    犯罪を犯したら有責になるのではなく、破綻の原因を作った者が有責配偶者となります。
    記載の事情では、妻は有責にはなりません。

  • 増井 俊泰 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
    弁護士が同意
    1
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    有責配偶者とは、婚姻関係を破綻させたことについて責任のある配偶者であるため、犯罪行為それ自体で当然に有責配偶者となるものではありません。

    配偶者に対する身体的暴力などは、有責配偶者かつ刑事の犯罪者となるケースもありますが、全ての犯罪がそうではなく、今回のような行為は、そもそも犯罪になるのかという点も含めて、有責配偶者であると評価することは難しいように思います。

    なお、公文書偽造の内容が不明ですが、これも内容や経緯など個々の事情をみて評価する必要があるため、もしその点を細かく知りたいということであれば、対面で弁護士相談をした方がいいかと思います。

    ご参考になれば幸いです。

この投稿は、2021年09月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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