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高裁での離婚訴訟 和解

2020年08月13日
ベストアンサー
結婚して5年、別居して3年3ヶ月です。
夫の申立による高裁での離婚訴訟中で、和解しようかという段階で、和解案を考え中です。
離婚理由は、どちらも悪くないような、価値観の違いのようなものです。
私は弁護士をつけていません。
子供はいません。

お聞きしたいのですが、

いま出ている和解条項案の中で、
「本和解条項に定めるもののほか、何らかの債権債務がないことを相互に確認する」とあるのですが、
これは、「和解案で解決金の支払いはあるが、それ以外の金銭的な問題はない」という理解でいいでしょうか?

この項目は、入れた方がいいのでしょうか?

あと、今まで夫を信じており、女性関係などは調べていませんが、万が一発覚するようなことを考えて、女性関係に関する文章を入れてもらうということはできるのでしょうか?
相談者(946894)の相談

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中間 隼人
中間 隼人 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 神奈川県2 離婚・男女問題に注力する弁護士
ベストアンサー
ありがとう
本和解条項に定めるもののほか、何らかの債権債務がないことを相互に確認する」とあるのですが、 これは、「和解案で解決金の支払いはあるが、それ以外の金銭的な問題はない」という理解でいいでしょうか?

はい、和解条項で決めたこと以外に、金銭請求はお互いにしない、という意味です。

> あと、今まで夫を信じており、女性関係などは調べていませんが、万が一発覚するようなことを考えて、女性関係に関する文章を入れてもらうということはできるのでしょうか?

婚姻中の不貞行為が離婚後に発覚した場合に慰謝料請求できるようにしたい、ということでしょうか。
そのような留保文言を合意の上で明記することは可能ではありますが、基本的にはお互いに請求できる権利を留保することになるでしょうし、その場合、例えば、ご相談者様が離婚後に交際を開始した異性がいらっしゃったとして、ご主人が、婚姻中から付き合っていたのではないか、などと主張し、慰謝料請求をしてきて争いが再燃するという可能性は否定できません(言い分が認められるかはさておき)。

基本的には、終局的に解決した方が良いですから、そういった留保はトラブルの種になるので、お勧めしません。

2020年08月13日 07時22分

岡村 茂樹
岡村 茂樹 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 埼玉県1 離婚・男女問題に注力する弁護士
ありがとう
「本和解条項に定めるもののほか、何らかの債権債務がないことを相互に確認する」とあるのですが、
1 いわゆる清算条項というものです。

これは、「和解案で解決金の支払いはあるが、それ以外の金銭的な問題はない」という理解でいいでしょうか?
1 仰るとおりです。
2 紛争を和解により解決して,後腐れないようにする趣旨です。

> 今まで夫を信じており、女性関係などは調べていませんが、万が一発覚するようなことを考えて、女性関係に関する文章を入れてもらうということはできるのでしょうか?
1 双方が了解すれば可能です。
2 しかし,現時点でその臭いもないのであれば,わざわざ挿入の必要はないでしょう。

2020年08月13日 14時49分

この投稿は、2020年08月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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