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公開日:

弁護士の関与範囲について質問です。

2020年05月19日
ベストアンサー
弁護士の関与範囲について質問です。
今後弁護士へ一度相談、正式依頼するか検討中です。
相手を傷つけず円満に解決したいと思っています。

1.弁護士へ依頼した後、やはり当事者同士で話し合いをしたいと思うようになった場合
双方が合意すれば弁護士を入れず当人同士での話し合いを選択できるのでしょうか。

2.弁護士は相手に対しどこまで関与し、どこまでの権限を持って連絡を制限できるのでしょうか。

初歩的な質問ですが、素朴な疑問なのでお答え頂ければと思います。

相談者(921953)の相談

みんなの回答

堀 晴美
堀 晴美 弁護士
離婚・男女問題に注力する弁護士
ベストアンサー
ありがとう
1当事者が同意すれば、当事者間での話し合いを選択することはできますが、できれば事前に代理人に対して当事者間で話し合いをするということを伝えておいた方がよいと思います。
2依頼人が当事者間の話し合いを希望すれば、代理人としては相手方が同意すれば、当事者間の話し合いを制限することはしないと思います。

2020年05月19日 11時28分

原田 和幸
原田 和幸 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 東京都1 離婚・男女問題に注力する弁護士
弁護士が同意1
ありがとう
> 1.弁護士へ依頼した後、やはり当事者同士で話し合いをしたいと思うようになった場合双方が合意すれば弁護士を入れず当人同士での話し合いを選択できるのでしょうか。

弁護士の確認が必要になると思います。
仮に弁護士から断られば、弁護士を解任することは考えられると思います。

> 2.弁護士は相手に対しどこまで関与し、

依頼者からの依頼事項に従って行動すると思います。

どこまでの権限を持って連絡を制限できるのでしょうか。

弁護士に依頼した以上は、弁護士が代理人として行動します。
それが嫌だというのであれば、弁護士を解任すべきだと思います。

2020年05月19日 11時35分

鐘ケ江 啓司
鐘ケ江 啓司 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 福岡県4
弁護士が同意2
ありがとう
1 可能です。ただ、弁護士の同意なく本人同士で話し合いをした場合、弁護士が辞任する理由になることがありますし、本人同士で合意をしたとしても通常成功報酬は発生します。また、普通はそういうことはしません(双方の同意が得られるということがまずない)。あるとすると、弁護士が双方について、弁護士同席の下で、という感じです。
2 相手方に対して、連絡を制限する権限はありません。

2020年05月19日 11時47分

鈴木 克巳
鈴木 克巳 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 東京都3 離婚・男女問題に注力する弁護士
弁護士が同意2
ありがとう
> 1.弁護士へ依頼した後、やはり当事者同士で話し合いをしたいと思うようになった場合
双方が合意すれば弁護士を入れず当人同士での話し合いを選択できるのでしょうか。
◆ 弁護士の事前承諾が必要となります。
◆ 一度、当事者同士で話し合いが行われ、やはりなかなかうまくいかず、再度弁護士を交えての話し合いになるという流れを弁護士が許容できるかどうかの問題もあります。
◆ 仮に、私であれば、当事者同士で話し合いをしたいとのことであれば、私を解任して欲しいと伝えます。当事者同士の話し合いの結果、依頼者にとって極めて不利な内容での解決となった場合、弁護士は責任を取れません。
◆ 初めから弁護士が代理人として全面的に相手と戦っていくという方法論自体に疑問を抱いているのであれば、むしろ、貴殿としては、初めから、弁護士を前に出させることなく、弁護士は相手とどのように交渉したら良いのかというアドヴァイスや相手に対する書面作成指導をして貰うという程度の関与にとどめるべきかと思います。
  そのような依頼の仕方もあります。
  そして、弁護士に後ろ盾になって貰ってやってきたものの、やはり弁護士には前に立って貰って全面的にやってくれた方がいいと感じた時は、そのような委任の仕方に変えていけばよろしいのではないかと思います。

> 2.弁護士は相手に対しどこまで関与し、どこまでの権限を持って連絡を制限できるのでしょうか。
◆ 弁護士が代理人として前に立って相手と接するようになったときは、全面的関与となりますし、全面的な権限を持って連絡を制限する(私の依頼者には連絡をするな)することになります。とは言え、法的な問題ではないようなことは当事者同士で連絡をして貰います。
  そのような方法を初めからとることに躊躇されるのであれば、まずは、弁護士は前に出さずに(弁護士の名前は相手には出さずに、弁護士名で書面を出して貰うというようなことはせずに)、弁護士の交渉アドバイスや書面作成補助を得ながら、ご自身で交渉するという方法を取られるべきかと思います。

2020年05月19日 12時56分

相談者(921953)
とても分かりやすくご説明頂きありがとうございます。
まだはっきりとした判断ができずにいますがじっくり考えてみようと思います。

2020年05月19日 13時02分

この投稿は、2020年05月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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