親権、面会交流、養育費等の争いの際のポイント

公開日: 相談日:2020年02月19日
  • 1弁護士
  • 1回答

嫁から性格の不一致を理由に離婚してほしいと言われました。小さな子供もいますが、養育費は要らないので離婚後は子供に会わせないと言ってきています。こちらがこの条件をキレイに受け入れた上でなければ、相手側は揺るぎないです。離婚に応じなければ、婚姻費の請求等で我慢比べになると思われます。
私は相手のやりかたと離婚条件に納得出来ないから離婚に応じたくないのが本心です。離婚の申し出が発生した当時は突然のことで離婚したくないという気持ちもありましたが、今は離婚にだけは応じようと思っています。
こちらが現在出せる条件希望は
・離婚するかしないか→応じる
・なるべく早期に解決したい
・親権面会いらないが、交渉材料として面会する方向で初動は動くつもり
この3つです。
面会交流について対立することが予想されます。
離婚後に養育費の請求が当然あると思われ、応じたいとおもってます。子供は可哀想ですが、相手がもう関係を切りたいと一方的です。

相手の条件を飲むが、もし今後養育費の請求があるのなら、その時点から面会交流をキチンと実施してほしい、定期的に。という交渉に出たいです。

質問、
婚姻期間をいたずらに延長されないために、調停から裁判どこかのタイミングで落とし処を作り離婚したいですが、どのタイミングでこちらの条件を切り出すのが有効でしょうか?
当事者間での話し合いだと、相手のいいようにやられてしまうため、裁判までは復縁、面会交流で結論を出さず、裁判となったときに裁判官に審判か判決で決めてもらう方がいいでしょうか?

894504さんの相談

回答タイムライン

  • 弁護士ランキング
    千葉県3位

    石井 康晶 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
    タッチして回答を見る

    > 婚姻期間をいたずらに延長されないために、調停から裁判どこかのタイミングで落とし処を作り離婚したいですが、どのタイミングでこちらの条件を切り出すのが有効でしょうか?
    :将来相手が養育費を請求してきたときに面会交流を切り出したいようですが、相手が請求してくるか、それがいつかは不明確ですし、子の年齢はや離れていた期間次第で円滑な面会実施が難しくなります。これらに鑑みると離婚時に面会交流を取り決めるのが適切と思料します。

    > 当事者間での話し合いだと、相手のいいようにやられてしまうため、裁判までは復縁、面会交流で結論を出さず、裁判となったときに裁判官に審判か判決で決めてもらう方がいいでしょうか?
    :性格の不一致なら、こちらが離婚に応じ、かつ面会交流を附帯処分として申し立てない限り判決で決めてもらうことは出来ません。裁判で長期間争い続けることが適当な事案には見うけられませんし婚姻費用の負担が増えることを考えると、裁判に持ち込むのが良い方法とは思いません。

この投稿は、2020年02月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

新しく相談をする

新しく相談をする 無料

弁護士に相談するには会員登録(無料)が必要です。 会員登録はこちらから

もっとお悩みに近い相談を探す