モラハラ加害者の弁護

公開日: 相談日:2016年08月02日
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モラハラ加害者を弁護した弁護士さんは、あくまで依頼人の味方ですよね。
途中であきらかに依頼人が人間的にひどいことをしているとわかったときどうしてますか。

それでも依頼人の利益のみを追求しますか。

473748さんの相談

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  • 鈴木 祥平 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
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    【質問】モラハラ加害者を弁護した弁護士さんは、あくまで依頼人の味方ですよね。途中であきらかに依頼人が人間的にひどいことをしているとわかったときどうしてますか。それでも依頼人の利益のみを追求しますか。

    【回答】我々の職業は、犯罪を犯した人でも弁護しなければならないときがありますし、明らかに悪いことをした人でも弁護しなければらないことがあります。それは、「黒いものを白にしよう」としているわけではなくて、適正な解決に導くために必要なことでもあります。

    例えば、50の悪いことをした人がいるとします。その場合に、被害を受けた人は100だとか、200だとか加害者のことを殊更に悪くいうこともあります。その場合には、加害者の責任は50しかありませんよということを主張し、弁護する人が必要なわけです。

  • 相談者 473748さん

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    さっそくのご回答ありがとうございます。
    あきらかに有責者が被害者のふりして依頼してきて、被害者をさらにおいつめようとしていたのが途中でわかったらどうしますか。

  • 鈴木 祥平 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
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    【質問】あきらかに有責者が被害者のふりして依頼してきて、被害者をさらにおいつめようとしていたのが途中でわかったらどうしますか。

    【回答】「あきらかに有責者が被害者のふりして依頼してきて、被害者をさらにおいつめようとしていたのが途中でわかった」というのが一面的な見方なので、一方から見ればそのように見えないときであっても、他方から見ればそのように見えない場合もあります。訴訟になれば、原告も被告も「自分の主張が正しい」と思い込んでしまうものですし、相手方が「あきらかに有責者である」と思っている場合でも、実際にはそうではない場合があります。

    ただ、虚偽の事実を作出して相手方を貶めようという依頼が来た場合には、当然のことながらお断りをさせていただきます。

この投稿は、2016年08月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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