手切金の金額交渉について

公開日: 相談日:2022年04月14日
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【相談の背景】
一年半ほど前から会社の上司である既婚者の男性とお付き合いをしていましたが、別れることになりました。
私や妻の他にも女性がいたりですとか、何度も約束を破られるということを繰り返されています。また、ホテル代や食事代もわたしが払うか割り勘が多い状況でした。
肉体関係を目的とした交際でしかないのかと精神的に酷く落ち込んでいる状況で、精神科にも通っています。

これまでに別れてもまた戻ったらということをこれまで繰り返してきました。
3週間前にいったん別れたのに1週間前にまた肉体関係を結んでいます。
きちんと別れたいから手切金を欲しいと伝えたところ、先方が弁護士をつけて50万円支払う用意があるとの受任通知がきました。


先方は高年収で支払能力はかなり高いですし、私としてはこれまでの精神的苦痛に対して、金額をさらに上乗せしたいと思っています。

【質問1】
この場合、金額交渉はいくらからスタートするのが妥当でしょうか?
300万円といった大きな数字から交渉を始めるのがいいのか、ある程度現実的な数字からはじまるべきかを教えてください。

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  • 好川 久治 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
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    既婚者との交際自体が法的に保護される関係ではありませんので、相手との関係で、一方的に身体的、精神的自由、特に貞操権を侵害されたという具体的事実を主張立証して、慰謝料を請求するという形で一定の解決金を支払って関係を解消するという基本を守る必要があります。こうした根拠もなく金銭を請求すると、請求される側は、弱みにつけこんで金銭を要求されている、恐喝されている、というおかしな方向になってしまいます。相手が弁護士まで立てて手切れ金を支払うと言ってきているのは、相手があなたとの関係を公にされたくないと思っているからでしょうから、あなたが具体的根拠もなく高額な請求をしていくと、逆手にとられて悪者にされる可能性もありえます。これまで相手との間で何があったのか、それが法的に金銭を請求できる根拠となるのかどうか、請求できるのであれば金額はいくらか、ということを法的に整理してから根拠をもって請求していくことが大事だと思います。

この投稿は、2022年04月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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