後遺障害等級

弁護士監修記事 2018年10月29日

【交通事故】後遺障害等級認定が認められる可能性を弁護士が症状別に解説

交通事故のケガの治療、医師から症状固定(これ以上治療を続けても症状が改善しない状態)を告げられた後は、後遺障害等級認定の手続きを進めていくことになります。 残った症状について、自分がどの等級にあてはまる可能性があるのか知りたい方も少なくないでしょう。 ここでは、弁護士が「どの等級にあてはまる可能性があるのか」について回答したQ&Aをまとめた記事を、症状別に紹介します。

目次

  1. なぜ後遺障害の等級認定が大事なのか
  2. むち打ちの症状が残った場合
  3. 関節の可動域に制限が残った場合
  4. 骨が変形した場合
  5. 高次脳機能障害
  6. 意識不明の状態
  7. しびれや麻痺が残った場合
  8. ヘルニアの症状が残った場合
  9. 歯が折れた場合
  10. 視力が低下した場合
  11. 嗅覚障害が残った場合
  12. 頭痛やめまいの症状が残った場合
  13. 傷跡が残った場合
  14. 脳脊髄液減少症
  15. ひざの損傷
  16. 靭帯損傷

なぜ後遺障害の等級認定が大事なのか

alt 交通事故の被害は、加害者から損害賠償を受け取ることで解決を図ります。多くのケースでは、加害者が加入する保険会社から保険金という形で支払われます。 治療費も保険金の中に含まれていますが、治療費は、完治するまで、または、原則として「これ以上治療を続けても回復が見込めない(症状固定)」と医師が判断した時点まで支払われます。 後遺症とは「治療を続けても回復が見込めない症状」なので、医学的に効果のない治療に対しては、保険会社は治療費を補償してくれないのです。 代わりに、慰謝料や逸失利益という名目で、症状の重さに応じた賠償がなされます。その支払いがなされるかどうか、金額がいくらになるかは、後遺障害の認定手続きで決まった等級を基準に計算されることが一般的です。 そのため、適切な等級に認定されることが、被害に見合う賠償を受けるために重要になってきます。 以下、症状別に弁護士が回答したQ&Aのまとめ記事をリンクで紹介していくので、参考にしてみてください。

むち打ちの症状が残った場合

関節の可動域に制限が残った場合

骨が変形した場合

高次脳機能障害

意識不明の状態

しびれや麻痺が残った場合

ヘルニアの症状が残った場合

歯が折れた場合

視力が低下した場合

嗅覚障害が残った場合

頭痛やめまいの症状が残った場合

傷跡が残った場合

脳脊髄液減少症

ひざの損傷

靭帯損傷

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