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公開日:

反訴状について おしえて下さい。

2018年08月01日
ベストアンサー
お世話になっております。

以前より相談にのって頂いております駐車場内での車の接触の案件ですが、本人尋問後の判決は持ち越しとなり 近々 和解も視野に入れての話合いを予定しております。

判決に備えて 最終準備書面も作成して頂きました。

先日 被告人弁護士から反訴状が届きました。
が、その中に 被告人車両の修理・及び代車代金等の請求が記載されていました。

ですが現時点において 被告人車両はまだ修理されておらず、従って 領収書の提出はありません。

また事故後 被告人側は、被告人車両の損傷状態を保険会社にも見せておらず(拒絶されたと聞いております)、裁判前に提出された準備書面の写真でも、以前から付いていた傷で 既に車は傷だらけになっており、どの部分が私の車との接触で付いた傷なのか、全く分からない状態です。

当日も被告人本人と確認をしていますが、そもそも擦った訳ではないので、私の車の塗装は何処にも付いておりませんでした。

この様な状況であったとしても、相手側の請求は 請求として成り立ってしまうのでしょうか?
相談者(690887)の相談

みんなの回答

金原 光俊
金原 光俊 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 千葉県6 交通事故に注力する弁護士
ベストアンサー
ありがとう
お困りのことと存じます。毎度回答させていただいています。

>この様な状況であったとしても、相手側の請求は 請求として成り立ってしまうのでしょうか?
→請求としては成り立ちますが、認められるかどうかは別問題です。
まず、修理費用については、実際に修理されているかどうかによって、請求の可否が左右されるわけではありません。極端な話、車を廃車にしようが修理費用は請求することができてしまいます。
もっとも、損傷個所については相手方が具体的に立証をしなければなりません。まずは相手方に対して、損傷個所を明らかにしてもらうようすべきだと思います。相手方がそれを特定できなければ、そもそも立証できていませんから、理屈上は相手方の請求は棄却となるでしょう。

とはいえ、和解の中では、裁判所は、その辺の事情をざっくりとしかとらえずに、概算で修理費用を認めたうえで解決をしようとすると思います。
そして、仮に、これまでそのような話にならず、尋問後に急に反訴がされてきているとすると、相手方が和解の中でざっくりとした解決をしようと考えているかもしれません。

担当弁護士と方針についてはよくよく相談する必要がありますね。これまでの話からすると、なかなか話しづらいかもしれませんが、大事な局面ですから、納得いくまで説明を受けたうえで、幾つかの方向性を明示してもらい、その中であなたが決定すればいいと思いますよ。

2018年08月01日 20時58分

相談者(690887)
ご回答、有り難うございました。

いただいたアドバイスを良く念頭に置いて、これから当日に備え 担当弁護士と話しを進めて参りたいと思います。

ここに来て 担当弁護士さんに変化が見え、用意して頂いた最終準備書面も、私が想像していた以上に 納得の行く様な内容に仕上げて頂きました。

以前いただいたご回答にて言われた様に、話合いの場での交渉も しっかりやって頂けるものと・・・
信じて臨みたいと思います。

先生のご好意に甘え、幾度も相談させて頂きました。

毎日 殺人的な暑さ故 熱中症などにかかりません様、お体にだけは本当に気を付けて下さいね。

2018年08月01日 23時11分

金原 光俊
金原 光俊 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 千葉県6 交通事故に注力する弁護士
ありがとう
何度でもご相談いただいて構いませんよ。
一般論としての回答と、あなたを励ますことくらいしかできませんが、当職はいつでもあなたの質問にはお答えしますからね。
あなたも、体調にはお気を付け下さいませ。

2018年08月02日 00時18分

この投稿は、2018年08月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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