慰謝料について教えてください

去年の9月28日に私が乗っていた車に相手の車が突っ込んできて私の車が廃車になる大きな事故に巻き込まれました。
過失割合私の0、相手10です
その事故で腰椎2番・3番の圧迫骨折で仕事を2ヶ月休むことになりました。
リハビリに通っていたんですが、5月末で終了になり後遺症害の申請をして、最近11級7号の認定がおりて慰謝料の金額が郵送されてきました。

その内容は妥当なのか、さっぱりわからなくて教えて頂きたく投稿させて頂きます。


書類の中身は下記の通りです
(治療費)
342457円

(通院費)
タクシー2710円+(6K×15円)+(4K×15円×43日)=5380円

(雑費・その他)
腰椎装具25286円
後遺症害診断書7350円

(休業補償)
休業認定日額@6853円×休業認定日数56日
認定期間22年9月28日〜22年12月31日

(慰謝料)
46×2=92〈総日数246=386400円

損害額合計1150641円
過失相殺額 0円
損害賠償額1150641円
既 払 額 △975093円

後遺症害 3310000円
最終支払い額4085542円



後遺症害11級7号の慰謝料は3310000円というのをネットで見たので、この提示金額は妥当なんだろうと思うんですが、今回の事故で2ヶ月休むことになり、職場に穴を空ける形になってしまって、通院の目処がついた5月にいきなり職場異動の辞令がでました…


長期で休まなければ、こんな異動という形にはならなかったかもしれません

そう思うとすごく腹立たしい思いになります。


でもこの提示額は妥当ならおとなしく従おうと思います。

プロの方の意見をお聞かせください
2011年07月04日 19時50分

みんなの回答

園部 秀雄
園部 秀雄 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 栃木県2 交通事故に注力する弁護士
ありがとう
相手の保険会社の支払金額としては安いと思われます。

例えば,11級後遺症があるならば,chopper78さんは労働能力の100分の20を喪失していることになります。その分の将来の減収分も計算に入れるべきです。

11級の後遺症が残ってしまうほどの傷害を負ったなら,一般的には弁護士を通して請求した方が良いと思われます。

一度弁護士にご相談下さい。

2011年07月04日 20時53分

清水 卓
清水 卓 弁護士
交通事故に注力する弁護士
ベストアンサー
ありがとう
まず,保険会社提示の金額で示談してはいけません。

保険会社の提示金額は,裁判基準(下記?)という裁判をした場合の基準から導かれる適正な損害賠償金額からしますと,数百万規模下回る金額です。保険会社の提示金額は,下記?ないし?に基づき計算されています。

?裁判基準>?任意保険基準>?自賠責基準


「後遺症害11級7号の慰謝料は3310000円というのをネットで見た」とのことですが,これは,自賠責保険から支払われる後遺障害等級11級の上限額にすぎません。

裁判基準の場合,後遺障害部分については,以下の合計額が請求できます。
)後遺障害慰謝料(11級:金420万円)
)逸失利益(基礎年収×労働能力喪失率20%×就労可能年数【症状固定時から67歳まで】から導かれるライプニッツ係数)
※後遺障害の場合,後遺障害慰謝料額よりも,逸失利益の金額の方が高い場合も多いので,逸失利益についても適正な金額の支払いを求めていくことが重要です。

なお,入通院慰謝料も38万6400円は低額な金額で,事情によっては100万程度まで増額可能性があります。

以上のとおり,このまま示談しては,裁判基準からすれば,数百万規模の損をすることになるものと思いますので,交通事故に詳しい弁護士に依頼して,裁判基準に基づく適正な損害賠償額を請求するようにすることをお勧め致します。

2011年07月04日 23時52分

相談者
ご返答ありがとうございます!!
あんなに詳しく記入して頂いて本当にありがとうございました!


私は法律に関して何も知らないので、更に質問させて頂きたいのですが、裁判基準に基づいた損害賠償額というのは、特に裁判をしない場合でもできる話しなのでしょうか…?


裁判はしたくないと思っていて、そのような事をしない場合でも弁護士の先生に相談しても迷惑ではないのでしょうか…?


度々申し訳ありません
ご返答、宜しくお願い致します

2011年07月06日 00時01分

清水 卓
清水 卓 弁護士
交通事故に注力する弁護士
弁護士が同意1
ありがとう
弁護士にご依頼頂いた場合には,裁判をしないで示談をする場合であっても,裁判基準ないしはそれに近似した値に基づく損害賠償請求が可能となります
(ただ,裁判前の示談の場合には,裁判をした場合よりも賠償金額が下回る傾向がございますので,その点はご留意をなさって下さい)。

ご依頼者のご意向を踏まえ,裁判前の示談により迅速かつ適正な解決を図ることも弁護士の仕事の1つですので,ご依頼頂いても決して迷惑ではございません(少なくとも,私はそのように考えております)。

ただ,いかなる解決手段を採るかについては,ご依頼になる弁護士の方とよく相談してみて頂いた方がよろしいかと存じます。chopper78さんくらいの大きなお怪我を負われた被害者の方であれば,裁判を選択される方も多いですので(みなさんが抱かれているよりも,裁判は柔軟に活用されています)。

2011年07月06日 01時17分

相談者
詳しくお返事書いて頂いてありがとうございました!お礼が遅くなり、申し訳ありませんあせあせ(飛び散る汗)


一度弁護士の先生に相談してみようと思います。

ただ、やはり裁判をするという事には踏ん切りがつきませんので、今提示されている金額と、弁護士の先生が入った後の金額と、どれぐらい違うのか見てみて、考えようと思います。


色々詳しく教えて頂いて、本当にありがとうございました!

2011年07月09日 18時17分

この投稿は、2011年07月04日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

このようなトラブルは弁護士

弁護士に依頼することで、解決できる可能性が高い相談内容です。

弁護士に依頼することを検討している方には
一括見積りがおすすめです。

  • 弁護士費用がいくらかかるか知りたい
  • 弁護士の選び方がわからない
  • 弁護士が何をしてくれるか知りたい
一括見積りをはじめる無料

「弁護士ドットコム」では13,794名の弁護士から、「交通事故に注力する弁護士」 や「初回相談無料の弁護士」などの条件で絞り込むことができます。お住まいの地域であなたの希望に合った弁護士をお探しください。

関連度の高い法律ガイド

【職業別】交通事故の被害にあったときに補償される休業損害の計算方法

交通事故でケガをしたために仕事を休まなければならなかった…。このような場合に、仕事ができれば得られたはずの収入を「休業損害」として賠償してもら...

今するべきことがわかります

今するべきことがわかります 交通事故のやること診断

チェックリスト

解決の流れとすべきことを知りたい方へ

解決までの全記事

必要な情報を詳しく知りたい方へ

この相談に近い法律相談

  • 交通事故 示談金について

    前回の内容を一部コピーします。 過失割合こちら10、加害者90との保険会社の提示です。 片膝の脱臼で、入院、手術をしました。 通勤災害により、労災での治療です。 事故当時、パート勤めの主婦です。 総治療日数 474日 入院日数 45日 通院日数 123日 自賠責で後遺症14級9号認定 以下保険会社から示談金の提示です。 傷...

  • 慰謝料の提示 金額の妥当性について

    過失割合こちら10、加害者90との保険会社の提示です。 片膝の脱臼で、入院、手術をしました。 通勤災害により、労災での治療です。 事故当時、パート勤めの主婦です。 総治療日数 474日 入院日数 45日 通院日数 123日 自賠責で後遺症14級9号認定 以下保険会社から示談金の提示です。 傷害部分 治療費 24400円(書類代など)...

  • もらい事故の示談金が妥当かどうかの相談です

    自動車事故の示談金が妥当かどうかの相談です。 また、弁護士基準の場合は、どれくらいの金額になりそうかわかれば教えてください 交差点でのもらい事故のため 100対0 です。 損害算定自賠責保険が、2本となり限度額が2倍になります 治療期間 26年5月29日~27年4月16日 治療日数323日 通院日数74日       有給休暇8...

  • 損害賠償額。もしくは、総治療日数ではないのでしょうか?

    交通事故(平成21年.2月.26日)により通院304日、総治療日数1088日。治療費3579286円。通院費97995円。休業損害1732800円。慰謝料1270050円。過失相殺をマイナスすると-668013円。従いまして、6012118円①。後遺症の損害949458円。これの過失損害-94946円。従いまして、854215円②。 損害賠償合計額、①+②=6866630円-上記の治療費をマ...

  • 示談金額・内容が妥当なものか教えて下さい。

    質問宜しくお願い致します。 交通事故で 14級6号と12級9号に認定されました。 保険会社から示談金提示して頂いたのですが、妥当な金額か分からず… 治療費4,429,350 治療日数899 通院日数493 通院費223,270 治療費関係222,420 休業損害対象日数187 主婦額5,700 休業損害額1,065,900 傷害慰謝料1,5...

法律相談を検索する

依頼前に知っておきたい弁護士知識

よく見られているキーワード一覧

最近検索されたキーワード

法律相談を検索する

新しく相談する無料

休業損害の法律ガイド

関連カテゴリから解決方法を探す

弁護士に相談しようと思ったら…

弁護士に見積り依頼をする

複数の弁護士にまとめて見積り依頼

  • 最短3分で依頼完了
  • 依頼内容は非公開
  • 分野に詳しい弁護士から見積り依頼が届く
一括見積りをはじめる無料

依頼前に知っておきたい弁護士知識

交通事故のニュース

  1. 凶暴な飼い犬、小学生を襲う…被害児の親は「...
  2. バイク運転手死亡事故、信号無視した「歩行者...
  3. 池袋事故「上級国民だから逮捕されない」 運...
  4. 「いじめの時効」はいつか…中学時代の同級生...
  5. 国内最悪「時速235キロ」で高速道路暴走した...
  6. 高速道路の落下物「年30万件」以上…タイヤ原...
  7. 高齢ドライバー対策、自動ブレーキ車など「限...

活躍中の弁護士ランキング

交通事故の分野

ピックアップ弁護士

をお選びください。

弁護士回答の中から一番納得した回答に、「ベストアンサーに選ぶ」をつけることで、
回答した弁護士に最も高い評価を与えることができます。

ベストアンサー以外にも「ありがとう」をつけることができます(複数可)。弁護士へのお礼も兼ねて投票へのご協力をお願いいたします。

※万が一、納得のいく回答がない場合は、「ベストアンサーを選ぶ」をつけずに、投票を終了することもできます。