事故後の保障や損害賠償額・慰謝料に関して適正なのか?

公開日: 相談日:2016年09月17日
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去年の夏に青信号横断歩道を渡っている時に事故にあいました。
相手は対向側から左折をしてくる時で速度は徐行レベルです。
初めは加害者はそのままひき逃げで逃走、自分で警察を呼び事故対応をしていると戻ってきて
「人身事故」として処理、 10:0 で私に負債は一切ございません。

半年間通院を行っておりましたが、保険会社から今年1月中旬を持って症状固定で治療は終了。
医者側の診断名は 「左変形性膝関節症」と診断
 (※医者は最低でも3月いっぱいと明言しており、症状固定の話は出ておりません)

その後自己治療と形されたので、通院は回数が制限され思った通りの治療が出来ない状態。

痛みが取れず悪化にあるので「MRIを取って異常が無ければ認めるが、あれば対応を」と要望した中で
MRIの撮影の了承がとれ、撮影をしたところ【内側半月板断裂】の診断が出ました。

病院を大学病院に変えて診断を行い
「骨は過去からの物による変形だか 半月板の損傷はこの事故の物によると言える」
と言われて手術を受ける決断をしました。

※左足は17年前に事故で骨折しております。
 その際から若干ずつ歩き方などで骨が変形し、半月板は内側・外側ですり減り方が違った状態です。
 しかし日常生活に問題もなく、フットサル・バスケ・スノーボードなどレジャーも行っておりました。


1.事故半年以降の治療等についても支払いを拒んでいる状態です。
  医者の症状固定の話が無いのにその後の治療代は請求できないのでしょうか?

2.この後手術を受けます。
  これも全て自己負担になってしまうのでしょうか?

3.現在提示されている示談金(慰謝料)の提示は 凡そ100万円です。
  この後の 手術代や、手術に用いる入院費、同休業損害、リハビリ等
  また1年後にはプレートを取るので、再手術・入院があります。

4.弁護士を頼んだ場合の取り分は
   慰謝料に対しての何パーセントなのでしょうか?
   全体の治療費等込での 何パーセントなのでしょうか?
  治療費や過去の損害賠償・通院費等は 150万位いっております。

途中担当を変えてもらいましたが、かなり強引に示談させようと
ウソをつかれていた経緯もあり、保険会社を信用しておりません。

宜しくお願い致します。

486295さんの相談

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    > 1.事故半年以降の治療等についても支払いを拒んでいる状態です。
    >   医者の症状固定の話が無いのにその後の治療代は請求できないのでしょうか?

    法律上は、症状固定前であれば治療代を請求できます。
    それでも相手が応じない場合には、訴訟提起によることになります。

    >
    > 2.この後手術を受けます。
    >   これも全て自己負担になってしまうのでしょうか?

    任意による支払いを受けることは、保険会社が拒否している限り困難でしょう。
    訴訟提起により、裁判官が、手術後の日付を症状固定日として認定してくれれば、手術代を請求できる可能性が高いです。

    > 3.現在提示されている示談金(慰謝料)の提示は 凡そ100万円です。
    >   この後の 手術代や、手術に用いる入院費、同休業損害、リハビリ等
    >   また1年後にはプレートを取るので、再手術・入院があります。
    >
    > 4.弁護士を頼んだ場合の取り分は
    >    慰謝料に対しての何パーセントなのでしょうか?
    >    全体の治療費等込での 何パーセントなのでしょうか?
    >   治療費や過去の損害賠償・通院費等は 150万位いっております。

    基本的な取り分は、経済的利益が300万円以下であれば着手金を8%、成功報酬を16%としている事務所が多いと思います。

  • 相談者 486295さん

    タッチして回答を見る

    越川先生ありがとうございます。

    ①医者の先生からは未だに言われていないのでそのように伝えてみます。

    ②この手術後に症状固定をとれた場合は「休業補償」も請求できるのでしょうか?

    ③④この経済的利益に関してうまく理解が出来ていませんが、
     この場合は示談よりも、弁護士を通じた方がトータル的な
     保障や利益は高いのでしょうか?

    もう一点、現在は自己負担(10割)で進めていますが、
    会社の健康保険組合から 労災でも可能か審査していくといわれております。
    もしも労災が適応される場合はどうなんでしょうか?

  • ベストアンサー
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    > 越川先生ありがとうございます。
    >
    > ①医者の先生からは未だに言われていないのでそのように伝えてみます。
    >
    > ②この手術後に症状固定をとれた場合は「休業補償」も請求できるのでしょうか?

    症状固定日までは休業損害、症状固定日からは労働能力喪失率を基準に逸失利益を請求できます。

    >
    > ③④この経済的利益に関してうまく理解が出来ていませんが、
    >  この場合は示談よりも、弁護士を通じた方がトータル的な
    >  保障や利益は高いのでしょうか?

    保険会社の賠償基準と弁護士を通じた裁判基準とでは、裁判基準の方が請求できる金額がかなり高いので、得られる利益も高くなる場合が多いです。
    保障内容については、弁護士が入るからといって直ちに変わるわけではありませんが、弁護士が交渉した結果保険会社の対応が変わる可能性があるという意味では、得られる保障が多くなる可能性もあります。

    > もう一点、現在は自己負担(10割)で進めていますが、
    > 会社の健康保険組合から 労災でも可能か審査していくといわれております。
    > もしも労災が適応される場合はどうなんでしょうか?

    労災が適用される場合には健康保険が使えませんので、労災として処理されることとなります。労災が適用される場合ですでに健康保険証を使ってしまっていた場合には、以後事務処理手続が必要になります。

この投稿は、2016年09月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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