交通事故の損害賠償の算定方法等について

 平成26年7月5日に,私の運転する2輪車と,相手方の運転する自動車が,交差点内で接触する交通事故(以下,「本件交通事故」といいます。)が発生しました。
 尚,双方共に,任意保険に加入おりまして,又,本件交通事故の過失割合を,相手方保険会社は,私5%相手方95%と言ってきており,それにつき私は,その過失割合を争うものではありません。
 又,物損についての双方の損害は,既に示談が成立しておりまして,後は,人身傷害等の賠償のみ決着しておりません。
 尚,相手方に本件交通事故による怪我や休業損害等は一切無く,依って,私側が相手方に賠償すべき損害賠償はありません。
 そして,私は,本件交通事故で右下腿打撲傷(右足くるぶし付近が打撲により腫れた状態でした)と,外傷による奥歯にかぶせものとして詰めていたセラミックと,同歯の一部が破折(以下,「歯の破折」といいます。)しました。
 それらの治療として,右下腿打撲傷については,同日から同月31日まで整形外科に4日間通院しました。又,歯の破折には,同月11日,及び,同月22日に計2日間通院しました。
 又,これらによる後遺症は無く,その他の損害は,交通費として,600円負担したのと,保険会社が既に整形外科と歯科に支払った,治療費として98170円です。
 
 以上の内容から,相手方保険会社は,傷害慰謝料として77000円,及び,交通費として600円,並びに,支払い済み慰謝料98170円を足した175770円から,私の過失割合5%(8789円)を引き166981円となり,更にそこから相手方保険会社の支払い済み治療費98170円を引いた,68811円を私に支払う内容で,示談金を提示してきました。

 しかし,私は,傷害慰謝料につき,日本弁護士連合会交通事故相談センター東京支部が作成した,民事交通事故訴訟損害賠償額算定基準(以下,「赤い本基準」という。)に基づき計算した方が,高い金額になるのではないかと考えているのですが,赤い本基準があまり理解できず,計算ができません。なので,ご多忙の中大変恐縮ですが,どのように計算すればよいのかご教授下さい。
 尚,症状が,特段重症ではなく,又,治療が特段過酷であったということはありませんでした。

 よろしくお願いいたします。
 
2016年08月11日 14時19分

みんなの回答

小松 利之
小松 利之 弁護士
交通事故に注力する弁護士
ベストアンサー
ありがとう
赤い本の算定式は私も正確にはわかりませんが、別表Ⅰ によれば、通院期間を基準として、通院慰謝料を算定しているようで、それによると一ヶ月28万円になります。本件は一ヶ月を若干切っているので、多少の多寡はあります。
 
保険会社は77,000円という金額ですが、その計算式も不明です。
金額の根拠を保険会社に聞いて、その後、示談するかどうかを決めれば良いでしょう。

2016年08月11日 16時45分

相談者
 小松先生,お忙しい中,ご回答大変ありがとう御座います。

 相手方保険会社としては,私の方で,裁判所で認められる金額を算定しない限り,同保険会社の示す,68,811円を私に支払う内容の示談以外無いようです。
 従って,私の方で,本件交通事故の傷害慰謝料を,赤い本基準で計算する必要があります。

 又,私の理解として,赤い本基準では,むち打ち症や打撲など,外観から症状が明らかでないような疾病は,赤い本基準別表2を使用するものだと思います。又,それ以外は,赤い本基準別表1を使用するものだと思います。
 従って,右下腿打撲傷は,赤い本基準別表2を使用するものと考えますが,歯の破折は赤い本基準別表1を使用するようにも思いますがわかりません。
 あと,赤い本基準には,「通院が長期にわたる場合は,症状,治療内容,通院頻度をふまえ実質治療日数の3倍程度を慰謝料算定のための通院日数の目安とする」という文言がありますが,私の場合,長期でありませんので,その修正は無いものと思います。
 従って,全て赤い本基準別表2で算定するならば,別表2の通院1か月間の金額である190,000円÷30日=6,333円×27日=170,991円(←障害慰謝料の基礎)+交通費600円+相手方保険会社が負担した治療費98,170円=269,761円ー私の過失割合から13,488円ー
相手方保険会社が負担した治療費98,170円=158,098円となり,よって,赤い本基準別表2で全て計算したのなら158,098円になると思います。
 しかし,この計算が正しいかどうか自信がなく,又,前述の通り,歯の破折は赤い本基準別表1を使用すべきとも思うのですが,具体的にどう計算するかわかりません。

 お忙しいところ恐れ入ります。ご教示お願い致します。
 
 
 
 

2016年08月11日 17時52分

相談者
 小松先生,お忙しい中,ご回答大変ありがとう御座います。

 相手方保険会社としては,私の方で,裁判所で認められる金額を算定しない限り,同保険会社の示す,68,811円を私に支払う内容の示談以外無いようです。
 従って,私の方で,本件交通事故の傷害慰謝料を,赤い本基準で計算する必要があります。

 又,私の理解として,赤い本基準では,むち打ち症や打撲など,外観から症状が明らかでないような疾病は,赤い本基準別表2を使用するものだと思います。又,それ以外は,赤い本基準別表1を使用するものだと思います。
 従って,右下腿打撲傷は,赤い本基準別表2を使用するものと考えますが,歯の破折は赤い本基準別表1を使用するようにも思いますがわかりません。
 あと,赤い本基準には,「通院が長期にわたる場合は,症状,治療内容,通院頻度をふまえ実質治療日数の3倍程度を慰謝料算定のための通院日数の目安とする」という文言がありますが,私の場合,長期でありませんので,その修正は無いものと思います。
 従って,全て赤い本基準別表2で算定するならば,別表2の通院1か月間の金額である190,000円÷30日=6,333円×27日=170,991円(←障害慰謝料の基礎)+交通費600円+相手方保険会社が負担した治療費98,170円=269,761円ー私の過失割合から13,488円ー
相手方保険会社が負担した治療費98,170円=158,098円となり,よって,赤い本基準別表2で全て計算したのなら158,098円になると思います。
 しかし,この計算が正しいかどうか自信がなく,又,前述の通り,歯の破折は赤い本基準別表1を使用すべきとも思うのですが,具体的にどう計算するかわかりません。

 お忙しいところ恐れ入ります。ご教示お願い致します。
 
 
 
 

2016年08月11日 17時52分

相談者
 小松先生,お忙しい中,ご回答大変ありがとう御座います。

 相手方保険会社としては,私の方で,裁判所で認められる金額を算定しない限り,同保険会社の示す,68,811円を私に支払う内容の示談以外無いようです。
 従って,私の方で,本件交通事故の傷害慰謝料を,赤い本基準で計算する必要があります。

 又,私の理解として,赤い本基準では,むち打ち症や打撲など,外観から症状が明らかでないような疾病は,赤い本基準別表2を使用するものだと思います。又,それ以外は,赤い本基準別表1を使用するものだと思います。
 従って,右下腿打撲傷は,赤い本基準別表2を使用するものと考えますが,歯の破折は赤い本基準別表1を使用するようにも思いますがわかりません。
 あと,赤い本基準には,「通院が長期にわたる場合は,症状,治療内容,通院頻度をふまえ実質治療日数の3倍程度を慰謝料算定のための通院日数の目安とする」という文言がありますが,私の場合,長期でありませんので,その修正は無いものと思います。
 従って,全て赤い本基準別表2で算定するならば,別表2の通院1か月間の金額である190,000円÷30日=6,333円×27日=170,991円(←障害慰謝料の基礎)+交通費600円+相手方保険会社が負担した治療費98,170円=269,761円ー私の過失割合から13,488円ー
相手方保険会社が負担した治療費98,170円=158,098円となり,よって,赤い本基準別表2で全て計算したのなら158,098円になると思います。
 しかし,この計算が正しいかどうか自信がなく,又,前述の通り,歯の破折は赤い本基準別表1を使用すべきとも思うのですが,具体的にどう計算するかわかりません。

 お忙しいところ恐れ入ります。ご教示お願い致します。
 

2016年08月11日 17時53分

相談者
 小松先生,お忙しい中,ご回答大変ありがとう御座います。

 相手方保険会社としては,私の方で,裁判所で認められる金額を算定しない限り,同保険会社の示す,68,811円を私に支払う内容の示談以外無いようです。
 従って,私の方で,本件交通事故の傷害慰謝料を,赤い本基準で計算する必要があります。

 又,私の理解として,赤い本基準では,むち打ち症や打撲など,外観から症状が明らかでないような疾病は,赤い本基準別表2を使用するものだと思います。又,それ以外は,赤い本基準別表1を使用するものだと思います。
 従って,右下腿打撲傷は,赤い本基準別表2を使用するものと考えますが,歯の破折は赤い本基準別表1を使用するようにも思いますがわかりません。
 あと,赤い本基準には,「通院が長期にわたる場合は,症状,治療内容,通院頻度をふまえ実質治療日数の3倍程度を慰謝料算定のための通院日数の目安とする」という文言がありますが,私の場合,長期でありませんので,その修正は無いものと思います。
 従って,全て赤い本基準別表2で算定するならば,別表2の通院1か月間の金額である190,000円÷30日=6,333円×27日=170,991円(←障害慰謝料の基礎)+交通費600円+相手方保険会社が負担した治療費98,170円=269,761円ー私の過失割合から13,488円ー
相手方保険会社が負担した治療費98,170円=158,098円となり,よって,赤い本基準別表2で全て計算したのなら158,098円になると思います。
 しかし,この計算が正しいかどうか自信がなく,又,前述の通り,歯の破折は赤い本基準別表1を使用すべきとも思うのですが,具体的にどう計算するかわかりません。

 お忙しいところ恐れ入ります。ご教示お願い致します。
 

2016年08月11日 17時53分

相談者
 小松先生,お忙しい中,ご回答大変ありがとう御座います。

 相手方保険会社としては,私の方で,裁判所で認められる金額を算定しない限り,同保険会社の示す,68,811円を私に支払う内容の示談以外無いようです。
 従って,私の方で,本件交通事故の傷害慰謝料を,赤い本基準で計算する必要があります。

 又,私の理解として,赤い本基準では,むち打ち症や打撲など,外観から症状が明らかでないような疾病は,赤い本基準別表2を使用するものだと思います。又,それ以外は,赤い本基準別表1を使用するものだと思います。
 従って,右下腿打撲傷は,赤い本基準別表2を使用するものと考えますが,歯の破折は赤い本基準別表1を使用するようにも思いますがわかりません。
 あと,赤い本基準には,「通院が長期にわたる場合は,症状,治療内容,通院頻度をふまえ実質治療日数の3倍程度を慰謝料算定のための通院日数の目安とする」という文言がありますが,私の場合,長期でありませんので,その修正は無いものと思います。
 従って,全て赤い本基準別表2で算定するならば,別表2の通院1か月間の金額である190,000円÷30日=6,333円×27日=170,991円(←障害慰謝料の基礎)+交通費600円+相手方保険会社が負担した治療費98,170円=269,761円ー私の過失割合から13,488円ー
相手方保険会社が負担した治療費98,170円=158,098円となり,よって,赤い本基準別表2で全て計算したのなら158,098円になると思います。
 しかし,この計算が正しいかどうか自信がなく,又,前述の通り,歯の破折は赤い本基準別表1を使用すべきとも思うのですが,具体的にどう計算するかわかりません。

 お忙しいところ恐れ入ります。ご教示お願い致します。
 

2016年08月11日 17時53分

相談者
 小松先生,お忙しい中,ご回答大変ありがとう御座います。

 相手方保険会社としては,私の方で,裁判所で認められる金額を算定しない限り,同保険会社の示す,68,811円を私に支払う内容の示談以外無いようです。
 従って,私の方で,本件交通事故の傷害慰謝料を,赤い本基準で計算する必要があります。

 又,私の理解として,赤い本基準では,むち打ち症や打撲など,外観から症状が明らかでないような疾病は,赤い本基準別表2を使用するものだと思います。又,それ以外は,赤い本基準別表1を使用するものだと思います。
 従って,右下腿打撲傷は,赤い本基準別表2を使用するものと考えますが,歯の破折は赤い本基準別表1を使用するようにも思いますがわかりません。
 あと,赤い本基準には,「通院が長期にわたる場合は,症状,治療内容,通院頻度をふまえ実質治療日数の3倍程度を慰謝料算定のための通院日数の目安とする」という文言がありますが,私の場合,長期でありませんので,その修正は無いものと思います。
 従って,全て赤い本基準別表2で算定するならば,別表2の通院1か月間の金額である190,000円÷30日=6,333円×27日=170,991円(←障害慰謝料の基礎)+交通費600円+相手方保険会社が負担した治療費98,170円=269,761円ー私の過失割合から13,488円ー
相手方保険会社が負担した治療費98,170円=158,098円となり,よって,赤い本基準別表2で全て計算したのなら158,098円になると思います。
 しかし,この計算が正しいかどうか自信がなく,又,前述の通り,歯の破折は赤い本基準別表1を使用すべきとも思うのですが,具体的にどう計算するかわかりません。

 お忙しいところ恐れ入ります。ご教示お願い致します。
 

2016年08月11日 17時54分

相談者
 PCのエラーで同じ内容の投稿をしてしまいました。
 申し訳ありません。

2016年08月11日 17時56分

相談者
ご回答頂きました,小松先生,ご多忙の中大変ありがとうございました。

前の投稿の通り,PCのエラーから,私の投稿が乱れてしまいまして,大変申し訳ありませんでした。

2016年08月12日 12時52分

この投稿は、2016年08月11日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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