店での怪我の損害賠償について

店での転倒膝骨折後の補償のことです。
Ⅰ年間約100日通院しまして、症状固定なので書類提出をするように言われ、3月に提出しました。その後5ヶ月間先方からなにも連絡がなく、こちらからしましたところ、
通院100日に対して慰謝料30万円の7×(過失相殺)
治療費全額の7×
交通費全額の7×
休業補償10万円の7×
との回答でした。

全治3ヶ月の診断で4ヶ月半仕事復帰できませんでした。直近3ヶ月の給与は10万から14万円です。
どう計算したら10万円になるのかわからないのですが、、、

店長を通してのやり取りでわからないもの同士が話しているので、うまく話が進みません。
①休業保証以外の上記の算出は、専門家の方から見て一般的でしょうか?
②休業保証は、一度話を持ち帰るとのことでして、どうなるかわからないのですが、一件いくらの仕事をしていますと、こういうことになるのでしょうか?単純に3ヶ月分の平均×休業日数分ではないのですか?
③過失割合は先方の第三者機関が決めたものです。争うとなると弁護士さんを依頼しなくてはならず、これは言い分にまかせようかと思っていますが、すべてに7×されるものですか?
④以前にも質問致しました送迎のベビーシッター代が60000円ほどかかりましたが、認められないとのことで慰謝料なふくむとのことでした。怪我しなければ払う必要のない実費と不満ですが、これは仕方ないというか、慰謝料内に含むとの判断は一般的ですか?
⑤症状固定は先方が決めたことでして、現在も通院中です。そこからの分は保険からはおりないので、なにか出来ることがあるか本社と相談します。といわれましたが、いわゆる交通事故とはいろいろ違うのでしょうか?

どうぞよろしくお願いいたします。
2015年09月08日 18時20分

みんなの回答

好川 久治
好川 久治 弁護士
ありがとう
①⇒治療費と交通費は実費ですから、かかった分だけ計上です。慰謝料については、骨折事案ですから通院期間全体に対して所定の基準を当てはめて計算します。100日通院というのが通院期間なのか、実通院日数なのかわかりませんが、仮に1年の通院なら150万円前後、100日の通院期間なら80万円前後です。

②⇒一般的には事故前3か月の平均賃金に休業日数を乗じて計算します。主婦なら女性全年齢平均賃金をもとに、通院期間全期間に応じて労働能力の減退分を見積もって割合計算をします。

③⇒そうではないです。あくまでも事故態様を踏まえて過去の先例に照らして判断します。

④⇒慰謝料に含めるという考えがないわけではありませんが、通常は必要性があるものなら実費を計上します。主婦の場合は、休業損害に含めることもあります。シッター代を認めるなら主婦の休損はその分減額となります。

⑤⇒交通事故との違いはありません。

2015年09月08日 21時10分

相談者
好川先生 いつもありがとうございます。
①25日間ギプス固定+通院100日(リハビリ含む)です。⇒慰謝料34万円だそうです。一番低い基準にしても安すぎますか?この算定方法は開示できないと店長が保険会社に言われているそうです。
②パート主婦で月収12万円ありました。四ヶ月半休んだのですが、、、⇒休業保障11万円だそうです。
④幼稚園の送り迎えでして、いつもは幼稚園の送迎の間にパートをしていました。骨折している間、幼稚園を休ませろってことになりますよね、出さないってことは、、、。

痛い思いして、今も辛いのに休業補償が足を引っ張り、トータルで大赤字で悲しいです。
怪我して少なくとも7割の過失があると、先方が認めているのにこちらが大赤字になる提示をしてきて驚いています。
やはり、素人相手だと最低のラインの提示をしてくるのですかね、、、

2015年09月08日 21時30分

好川 久治
好川 久治 弁護士
ベストアンサー
ありがとう
①⇒慰謝料34万円は何かの間違えではないでしょうか。34万円は、最低基準の自賠基準でいうと、実通院日数40日、通院期間80日の基準です。一部治療の必要性を認めていない可能性があります。

②⇒主婦なら女性全年齢平均賃金を基本に日額9400円で計算すればよいです。怪我の後、完全に動けなかった期間を100パーセント、その後、回復程度に応じて60%とか30%などと期間ごとに割合計算をしていけばよいです。11万円は考えにくいですね。自賠基準の日額5700円でも、20日の完全休業だけですから。

③⇒怪我をしなければかからなかった費用がかかっているわけですから当然請求できるものです。その分、主婦の休業損害額が減るだけです。それでも11万円はないと思います。

2015年09月08日 21時41分

相談者
好川先生ありがとうございました。
①治療費は全額認められているのですが、治療日数は慰謝料に反映されていないようです。整骨院や整形外科から紹介された事故後の循環障害の治療の循環器に通った分は慰謝料に計算されていないような感じです。
計算方法を開示するよう要求していますが、これで納得できない場合は裁判起こさないとなのでしょうか。
②仕事の内容から代替え仕事もなく、足がしっかりしないとできない仕事ですので、全面休職せざるを得なかった期間が四ヶ月半です。直近の三ヶ月分の一月平均が110000円なので、全治三ヶ月の診断の分すら認められていないようです。これも全額認めてもらうには、裁判なのでしょうか?
③ベビーシッター代は60000円ですが、気持ち的に支払ってもらわないと不満が残りそうです。再度店長には伝えましたが、難しそうです。

結局は裁判を起こすしかないのでしょうか、それには弁護士さんを雇う費用で足が出てしまい泣き寝入りすることになるのでしょうか?
現在、最低でももらえるだろうと思っていた休業分の給料四ヶ月半50万円と実費20万円が、あちらが7割で提示してきた実費と休業補償と慰謝料48万円を大きく上回り大赤字です。これに私は正当な主張と思っていたシッター代の実費など含めると痛い思いをして30万円も損をしてしまうということです。
そもそもあちらが決めた第三者機関の7対3も不満だと裁判するしかないのでしょうね。
大手ファーストフード店の保険会社相手だと戦うのも難しいですよね。

ほんとうにいつもありがとうございます。

2015年09月09日 17時59分

好川 久治
好川 久治 弁護士
ありがとう
循環障害の点を考慮していないというのは因果関係を争っているということでしょう。裁判になればカルテを全部提出して必要性相当性も立証しますので、変わる可能性はあります。話し合いのレベルでは限界があります。裁判にして採算があうかどうかは正確な情報をもとに試算をしてみないとなんとも言えません。後遺障害が残っているかどうかも大きく影響します。
法律相談を受けられたほうがよいと思います。

2015年09月09日 18時33分

相談者
お返事ありがとうございます。
正直、法律の世界は全くわからず、弁護士さんの事務所も敷居が高いです。
なので、こういう場所があって大変心強く思っていました。
いざ、弁護士さんに!と、思っても右も左もわからず別世界ですので、どうしたものか?です。
それに採算ベースよりも納得のいかないまま後悔するのは、、、という思いと、さらにマイナスになるリスクと葛藤です。
休業補償については、働けなかった働かせられなかったのは、会社が証明してくれるだろうと思われるのでそこは自力で戦って行けるかな、、、と、思います。
とりあえずあちらに質問を提示をしましたので返事がきしだい検討したいと思います。

ありがとうございます。

2015年09月09日 19時21分

この投稿は、2015年09月08日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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