業務中に交通事故に遭った被害者です。労災申請をすべきでしょうか?

公開日: 相談日:2021年01月07日
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私は2ヶ月前に、業務中に車での信号待ち中に、後ろからの車の追突によって病院を受診した結果、頸椎捻挫の診断でした。
過失割合は私0相手10でした。
後日別の病院でMRIをとった結果、頸椎椎間板ヘルニアと診断され、現在は上肢の痺れが残っていて通院治療中です。
治療費は相手の任意保険から出ていて、休業はしていません。
弁護士特約は入っていませんでした。


そこで先生方に質問が2つあります。

1.今後私は、最終的にもらえる金額を増やそうと思った場合、業務災害の労災申請(第三者行為の書類提出)をするメリットがありますでしょうか?

2.今後、相手方の任意保険から治療の打ち切りがあると思われますが、どのタイミングで弁護士さんに介入してもらうのが良いでしょうか?(特に労災も申請する場合)

985962さんの相談

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  • 弁護士ランキング
    大阪府3位

    林本 悠希 弁護士

    注力分野
    交通事故
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    大変な目にあわれましたね。
    お困りかと思いますのでお答えいたします。

    1.今後私は、最終的にもらえる金額を増やそうと思った場合、業務災害の労災申請(第三者行為の書類提出)をするメリットがありますでしょうか?
    →はい、労災保険にしかない特別支給金等ありますから是非申請してください。そして治療に専念ください。


    2.今後、相手方の任意保険から治療の打ち切りがあると思われますが、どのタイミングで弁護士さんに介入してもらうのが良いでしょうか?(特に労災も申請する場合)
    →現段階から弁護士を介入させるのが良いです。治療中は保険会社とのやり取りも負担になると思いますが、その点も全て弁護士がやりますので、治療に専念できるかと思います。弁護士がはいると、不当に早い治療の打ち切り等も未然に防げる場合があります。

    以上、ご参考くださいませ。

  • 弁護士ランキング
    京都府2位

    松島 達弥 弁護士

    注力分野
    交通事故
    弁護士が同意
    1
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    1 休業損害がないということであれば、休業補償に関する特別給付金は支払われません。
      しかしながら、労災保険で治療を受けることによって2つのメリットがあります。
      まず、一つ目のメリットは、加害者側保険会社が治療費を支払っているわけではないため、加害者側保険会社の意向で治療費の打ち切りが行われることがありません。結果的に、より長期の通院が可能となる場合があります。それにより慰謝料も増額します。
      次に、自賠責保険の後遺障害等級認定とは別に、労災での後遺障害等級認定が受けられます。仮に自賠で等級がつかなくても、労災で等級がつくことで最終的に受領できる金額が増える場合があります。

    2 労災を利用するのであれば、原則として相手方保険会社からの治療費打ち切りという問題がなくなるため、無料法律相談などを繰り返し受けつつ、必要に応じて弁護士に依頼するという方法でよいと考えます。お住まいの地域であれば、多くの事務所で無料相談が受けられるはずです。法律相談自体は、早めに受けることで慰謝料を増額させるための助言等も受けられるはずですので早めに正式な法律相談を利用ください。
     なお、利用可能な弁護士費用特約がある場合には、弁護士費用の負担を考慮する必要がないため、できるだけ早い時期に弁護士に依頼するのがベストであると考えます。

この投稿は、2021年01月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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