弁護士の対応について

 交通事故裁判で1年半以上経過しているもので、依頼している担当弁護士の対応についてです。症状固定後に症状が悪化し手術をしたのですが、症状の悪化で手術したことについての診断書を提出しなければいけないと思いますが、担当弁護士に必要となる項目などのアドバイスを求めたが、医師が書くものだから任せるしかないと言われてしまいました。しかし、医師からどのような診断書が欲しいのかよくわからないけど、手術の必要性や今後の具合、後遺症のことを書けばよいのかなということで作成してもらいました。そして、後日弁護士へ持っていくと「これでは裁判所には提出できない、後遺症の部分が全然足りない、一方では裁判は進行中で早く診断書を提出しなければいけない等々」と言われつつ診断書を返されてしまいました。しかも、入院中の医療費や休職中のため入院前の3カ月分の給与明細も持って行ったのですが受け取ってもらえず、自分が依頼している弁護士だよね!?と自問自答するほど全く納得できませんでした。そのため、担当弁護士へ「診断書はただではありません、しかも休職中で杖や装具を使って歩いている状況で病院と弁護士事務所を頻回に行き来はできません、診断書で必要な項目があるなら前もって伝えてほしい」と伝えると「このまま裁判を終えるのもありますよ、相手の和解案にのって・・・」と返答されてしまい、怒りを通り越して諦めに感じております。
 長い期間の裁判をやっていて重要な診断書が必要で、なおかつ依頼者が退院後間もない自由に動けない状況であれば、本来弁護士が医師と面談の上で必要項目を伝えて診断書を作成してもらうものではないのでしょうか?逆に担当弁護士の対応は普通なのでしょうか?全くはじめてなもので、頼んだ弁護士の資質もよくわからず・・・
さらに、1カ月間待って書いてもらった診断書をどのように書き直してもらえばよいのか、その理由を医師に伝えればよいのか全く分からず、大変困っており、今後の対応についてご教授いただければと思います。
タービンブローさん
2016年09月20日 17時37分

みんなの回答

小沢 一仁
小沢 一仁 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 東京都10 交通事故に注力する弁護士
弁護士が同意1
ありがとう
認定の要件に従い、特定の項目を詳細に記載してほしいということは依頼することもあると思いますが、医師の診察に立ち会ってというのは、経験上はあまりないのではないかと思います。また、項目以上の診察の内容については、医師の目から見た客観的なものを書いてもらわざるを得ないので(逆に、これくらいの数値等を書いてくれなどと弁護士が求めると問題になると思います)、基本的には医師の判断に任せることになると思います。

2016年09月20日 17時44分

井上 祐司
井上 祐司 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 広島県2 交通事故に注力する弁護士
弁護士が同意1
ベストアンサー
ありがとう
>重要な診断書が必要で、なおかつ依頼者が退院後間もない自由に動けない状況であれば、本来弁護士が医師と面談の上で必要項目を伝えて診断書を作成してもらうものではないのでしょうか?逆に担当弁護士の対応は普通なのでしょうか?

担当する弁護士が医師と面談の上で,どのような診断書を作成してほしいか要望を伝えることはあります。ですが,それが必ずしも通常のケースであるともいえません。
まさに,被害者の方の要望と弁護士自身が相当と考えている最低限の後遺障害の見立て,現在の被害者の方の容体等と相談しながら,必要であれば行うといったものであるといえます。

>担当弁護士に必要となる項目などのアドバイスを求めたが、医師が書くものだから任せるしかないと言われてしまいました。
>1カ月間待って書いてもらった診断書をどのように書き直してもらえばよいのか、その理由を医師に伝えればよいのか全く分からず、大変困っており、今後の対応についてご教授いただければと思います。

 医学的な所見や実施した検査などは客観的な医学的所見を書くべきもので,弁護士による働きかけはあってはなりませんし,医師がそのような働きかけに乗ることも考えにくいです。しかし,現在の診断書で主張と照らして不足があるというのであれば,弁護士自ら妥当と考える所見や,後遺障害認定の上で是非とも記入が望ましい所見のイメージがあるはずです。
 それをうまく整理し,医師に伝えることも弁護士として必要な活動のひとつだとは思われます。
 信頼関係が築けないのであれば代理人を別の方に頼まれるのも一案ですが,既に訴訟手続が進行しているようですし,多忙等で思うような活動が出来ないことも弁護士業務を行ううえでないわけではありません。
 納得がいくまでよくご相談されることをおすすめします。
 

2016年09月20日 19時05分

タービンブロー さん (質問者)
小沢先生・井上先生、弁護士業務でお忙しいところご返答いただきありがとうございます。自分が病気療養中の中で距離の離れた病院に通っていたことや相手の和解案を飲めと言わんばかりの返答をされたことに対して苛立ち、弁護士先生の忙しい業務を理解していなかったことに反省している次第です。
井上先生のような対応をしてくださる弁護士を想像・期待していたもので・・・代理人変更もできれば良いのですが、裁判の中で訴訟費用や診断書・意見書や外部読影依頼などで百万以上支払っていることもあり、それもできないので、自分の見る目がなかったと反省しつつ、自分がもっと努力していきたいと思います。
ちなみに交通事故に強い弁護士を紹介してくれる法テラスは各都道府県にあるものなのでしょうか?事故は二度とごめんですが、友達が私のようになったときにアドバイスできればと思いますので。

2016年09月20日 19時42分

この投稿は、2016年09月20日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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