自転車にびっくりして年配の人がこけて打撲 交通事故ですか

公開日: 相談日:2013年03月10日
  • 3弁護士
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狭い道から広い道にでる時に徐行しながら自転車で走っていると人が見えたので、あわてて止めると年配の方が尻もちをついていた。
相手は、あなたが悪いの一点張りで。。接触はしていないのにあまりの勢いに負けてしまい連絡先を告げ仕事で急ぐので立ち去った。
次の日、相手から病院に行ったので費用を払いに行ってくださいと
自分のかかりつけの整骨医に行った様子で、びっくりさせた私が悪いのかと思いその時は、承諾したものの接触していないのになぜ? 
お尻の打撲で湿布をもらっただけであまりに金額が高いので健康保険を使って下さいと言うと、
 病院の先生が、むちうちになるかもしれないので事故扱いにしておきます。と言ったらしいが・・・
しりもちをついただけなのに むちうち??

健康保険を使ってくれていたら、びっくりさせた私も悪いのかと思い1回だけならお見舞いとして払おうとおもったけれど
全ての非は私にあるのでしょうか?
出会いがしらにいた人が、若い人なら きっとこけていない様な状況です。
通常 交通事故の場合 何対何 ってあるように この様な時にもあるのでしょうか?

その方は、最近 交通事故に遭ったらしくその時の後遺症まで私に請求される様で。
もともと足の悪い人なのに、今日の電話では 足も痛い様な気がするとか手も痛いような とか言って自分の持病の治療費まで請求してきそうな勢いで怖くなり 警察に連絡していたのですが、その人も警察に行っていて 私が警察に連絡したことを警察で知り驚いていました。

 接触していないのに、あたったと言いはるしもう手に負えないです。
見ていた人もいないので、こんな事例ってあるのでしょうか
これを事故と言うのでしょうか?

私が責任を取らなければいけない様な事なのでしょうか?




167826さんの相談

回答タイムライン

  • 内川 寛 弁護士

    注力分野
    交通事故
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    接触していなくとも,状況次第では交通事故として損害賠償責任が生じることはあり得ます。狭い道路から広い道路に出る場合,優先道路の交通を妨害したり,歩行者を危険にさらさないようにする必要があります。あなたの運転する自転車と,その歩行者との位置関係や距離,自転車のスピード等を総合的に検討しなければ,何とも言えません。あいてが,当たったと言い張るとのことですが,それが事実でないとしても,それだけ接近していたということでしょうか?
    特に高齢者などについては,運転者の責任が重くなることが考えられるため,慎重な検討が必要です。ただし,仮に責任が認められたとしても,賠償すべき損害の範囲については,医療記録を検討するなどして,因果関係の認められる限度で良いので,いずれにしても図面などを作ってから,弁護士に相談することをお勧めします。

  • 弁護士が同意
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    非接触であることは事故発生の結果回避可能性の判断に影響を与える可能性はありますが、非接触ということだけで責任を免れるわけではないのが一般的です。現に非接触事故が人身事故として扱われるケースは少なくありません。問題は、今回のケースで交差点進入時に徐行をして人の気配がして停止した動作に事故発生の予見可能性ないし結果回避可能性があったかでしょう。十分な減速と注意をして交差点に進入していたとすれば、それ以上の行動はなしえないとして過失が否定されることも中にはあると思います。これに対し、人通りがある住宅街で非常に見通しの悪い交差点で人が突然現れることも十分予見できる状況での事故なら、一旦自転車を降りて交差点に進入することも必要とされるでしょうから、結果回避可能性はあったとして過失が認められる可能性もあるでしょう。もちろん、相手に不注意があったケースでは、歩行者の過失が考慮されることはありますので、あなたが100%悪いということにはなりません。また、損害賠償の範囲についても、今回の自己と相当因果関係のある範囲での賠償が問題となるだけですので、既往症がある場合には、損害の対象から外れたり、あるいは損害を既往症の影響度の分だけ控除するということも考えられます。具体的事情次第ですが、あなたが100%と悪く、言われるまま全て支払わなければならなくなるという問題でないことは間違いありません。

  • 弁護士ランキング
    福岡県6位
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    接触をしていない場合でも,運転と転倒に因果関係があり,運転に問題があれば責任が発生する場合はあります。また,基本的に相手が若い人だったら避けていたから,ということは過失割合には関係なく,むしろ軽車両を運転していたあなたの側に注意義務が加算されることもありえます。

    皆年齢は重ねるものですし,あなたの理屈だと交通事故の加害者が「もっと鍛えていれば軽い怪我で済んだはずだ」などといえることになってしまい,加害者と被害者の損害の公平な分担がはかれないからです。

    ただ,あなたの場合相手方は不当に損害額をつり上げている可能性が窺えますし,事故によって障害が生じた場合にも,既存障害が影響して一方的に加害者が損害を負担するといったことが公平を失する場合には減額もされます。なお,自転車と人との事故は非典型事故といい,過失割合の判断についても自動車事故ほど完成されたものはありませんので投稿での過失割合の判断は困難です。

    このように,あなたの事例は,因果関係,損害額,過失割合,いずれについても不確定なことが多く,相手方の要求はいずれ大きくなっていくことが予測されます。あなたとしては,不当な要求には応じないということで,根拠を示してもらい,納得できる額は払うという態度を当面はとられるしかないと思います。不当か否かは,相手方からもらった根拠資料を持って身近な弁護士に相談に行くことをお勧めします。

この投稿は、2013年03月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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