自動車:オートバイの非接触事故における過失割合について

自動車:オートバイの非接触事故における過失割合について

雨天後の晴天時、比較的見通しのよい5差路の交差点です。
2車線道路を進行するA車(当方の自動車)が右折ウインカーを出し、右折待ちをしており、
ななめ前方の2車線道路からB車(相手のオートバイ)が直進して交差点に進入しようとしたところ、
A車がオートバイに気づかず、最徐行にて右折を始めようとし、B車の存在に気づいて停車、B車がこれに反応し、驚愕転倒した非接触事故です。
B車ドライバーは道路に投げ出され、軽傷。B車両は回転しながらA車両に衝突、A車両は損傷しましたがA車ドライバーに負傷はありません。
警察には人身事故扱いで事故処理を済ませています。相手(B車)はなぜか診断書をまだ取っていません。

B車は無保険でしたので、自賠責保険担当者より連絡がありましたが、高圧的にA車8割:B車2割の過失割合を主張されております。当方(A車)は任意保険で対応しますので割合による不都合はないものの、少々納得ができないでいます。
万一、B車が急ブレーキをかけないでそのまま交差点に進入した場合でも衝突はありえない位置でA車は停止していました。(交差点中央のやや右寄り)
考え方によってはA車の挙動はB車に対する進路妨害には値せず、過失すらないようにも思えるのですが、
実際の判例や相場として、このようなケースでの過失割合をご教示いただけると幸いです。

宜しくお願いします。

2016年08月25日 13時10分

みんなの回答

村上 誠
村上 誠 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 東京都5
ベストアンサー
ありがとう
一般論で言えば、A車がB車の直進を優先せずに、右折しようとしたことにより事故が発生したとすれば、それが非接触の狼狽事故であっても、過失割合は8:1になると言えますが、A車が右折しようとしたことと事故との間に因果関係がないというのであれば(それをA車側が立証できれば)、過失割合は変わってくる(A車側の過失割合が低くなる)でしょう。

2016年09月08日 09時43分

この投稿は、2016年08月25日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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