物損事故証明で、人身傷害による損害賠償請求訴訟を起こした場合のリスクについて

公開日: 相談日:2015年06月12日
  • 2弁護士
  • 2回答
ベストアンサー


表題の通り、事故の直後(事故当日)に、交通事故による受傷で整形外科を受診。

診断書も交通事故による受傷。
腰椎捻挫により、2週間の加療を要する見込み。
との診断書を書いてもらったものの、警察官による判然としない助言により、やむを得ず、物損事故(証明)で同意した場合、(後遺障害はなく、通常の)人身傷害慰謝料請求訴訟を提起(弁護士の先生に依頼)した場合のリスクは、実況見分調書がない以外に、何か不利に働く点はありますか。


358505さんの相談

回答タイムライン

  • 弁護士ランキング
    群馬県2位

    林 高弘 弁護士

    注力分野
    交通事故
    タッチして回答を見る

    あり得る話しとすると、人身になっていないことにより、あなたの怪我は、交通事故による怪我ではないという反論をしてくるかもしれません。ただ、事故当日に病院に行っているようですし、診断書も交通事故による受傷となっているようなので、大丈夫だとは思いますが。

  • 弁護士が同意
    1
    ベストアンサー
    タッチして回答を見る

    後遺障害の問題がないという前提でご回答します。

    物件事故扱いであることだけで、「通院慰謝料を認めない」とか、「通院慰謝料を減額する」ということが争点化することは、あまり経験しません。
    治療が必要なのに、(様々な理由で)物件事故として届け出られているケースは、それほど珍しいものでもありません。

    争いになるとすれば、治療の必要性・相当性が議論される場合ではないでしょうか。
    「衝撃の強さ」=「症状の重さ」ではないと考えていますが、一般論としては「衝撃が強くて症状が重い(通院が長い)」ことは理解されやすく、「衝撃が弱くて症状が重い」ことは理解されにくい傾向にあります。
    治療期間や治療内容にもよると思いますが、相手方が「必要の無い治療行為が行われた」と反論してくるような場合には、「人身」ではなく「物件」として処理していることも、その理由の一つとされることはありえるのではないでしょうか。

    通常の治療経過であればそれほど心配することはないと思いますし、何かご事情があるようであれば弁護士によく相談されたほうが良いと思います。

  • 相談者 358505さん

    タッチして回答を見る


    両先生方、回答頂き、有難うございます。

    実は、平成24年の2月にも、大型トラックに衝突され、その時は、私の軽乗用車は全損、救急搬送され、9ケ月通院して、自賠責と裁判所(弁護士に依頼し、提訴)から、後遺障害14級が認定されました。


    今回の腰椎捻挫の痛みは、前回の痛みの箇所と同じ場所で、主治医も、それを承知の上で、腰椎捻挫(何か特殊なひねり方をしたんでしょう。)と診断してくれています。


    私の仕事でのタクシー乗務中の事故で、タクシーの損害は、左リアタイヤの後方側面がへこみ、修理代としては、10万円程度と会社から聞いています。


  • 相談者 358505さん

    タッチして回答を見る


    【補足】

    加害者は、左ハンドルのベンツで、前方右角が、大破していました。

    事故状況は、駅ロ−タリ−内タクシー乗り場のすぐ後方に、加害者のベンツが駐車していて、私がタクシー乗り場に侵入する際、ベンツの右後方から、ベンツの前方へ左斜め直進で、ベンツを通過中、ウインカ−を出していない(タクシー搭載のドライブレコーダーで確認)が急に発進すると共に、右にハンドルを切った為、上記の通り、タクシーの左リアタイヤ後方の側面に衝突(事故証明は接触と記載)した事故です。

    ベンツを通過してからの事故なので、当然、ドライブレコーダーには、衝突の瞬間の映像は、写っておりません。


この投稿は、2015年06月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

新しく相談をする

新しく相談をする 無料

弁護士に相談するには会員登録(無料)が必要です。 会員登録はこちらから

もっとお悩みに近い相談を探す