駐車場内での車両物損事故の過失割合について

公開日: 相談日:2015年02月10日
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軽自動車どうしの事故です。

駐車場を道路に出るべく移動
駐車スペースに作業用の大きなバンが駐車中で、陰になっていたため
車は見えなかったが、店の入り口でバンの陰に車が止まっているのを確認していいため、
バンを超えるときに、ブレーキ踏み減速、相手車を確認、その時点ではバックランプは点いていなかったため前進し道路確認。(すぐ止めれるようにブレーキに足をのせていた)
道路の確認がを終え、さらに加速しようとアクセルに変え始めながら、3台ほど離れた前方に駐車中の
2台の車を確認しようと右側を向く、その眼の端、右側後方にバックランプが点いているのを確認。
「駐車スペースから出たいのだな」と思いアクセルを踏み始めたら、
バックしてくるのが目の端に移り右側を向いたらバックしてきていた。
バンはかなり長いタイプのため、駐車スペースからかなりはみ出ていた。
相手車の最後尾からバンの最後尾までは、50cm以上はあったと思われる。
しかし見通しが悪い状態でいる相手車は、バンの最後尾で確認するため停止すと思ったので、
運転手と目を合わせたが停止する様子が見えないため、
回避するためアクセルを踏み込んだ、その途端に接触。

損保会社は、相手8:自分2の過失割合を提示してきましたが、妥当なのでしょうか?

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     ご相談事案の場合、相手方には後進するに当たり進行先の安全確認をして進行すべき義務があるのに対し、ほのほのさんにも、駐車場内においては後進で通路に侵入してくる車両が相当数あることに鑑み、後進での進入者の存在に注意を払うべきであった義務があるとして、一定程度の過失相殺が認められ得る事案です。
     類似事案において、相手方の責任を70%とした裁判例がありましたが、本件の場合、大型バンによる視界不良について、相手方により高い注意義務が求められたとして、10%の調整を加え、相手方の責任を80%と認定したと考えれば、妥当とも言えます。

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    お互いに動いていたので、こちらにも多少の過失を認めるべきという保険会社の実務感覚により80:20の判断になったのでしょう。
    しかし、状況からすると、あなたに結果を回避する可能性があったのかどうか疑問がなくもありません。相手の車が後退灯をつけてバックし始めたのが、あなたの車両から見て右後方の地点であったということですと、あなたとしては衝突を回避するために発進せざるをえなかったわけで、発進したとたんぶつかってきたとなると、果たして過失があるのか、と思います。もっと早く気付くべきであったという注意義務はあるかもしれませんが、駐車場を注意して進行する動作のなかで偶発的に起こった事故のようにも見えますので、あなたに酷のように見えます。正確には当時の事故発生状況をもう少し緻密に再現する必要があります。法律相談を受けたほうがよいです。

この投稿は、2015年02月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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