自動車同士の交通事故(物損事故)

公開日: 相談日:2012年10月21日
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過失割合について、
当方見解:当方0:相手方100
相手方保険会社:当方90:相手方10
当方は弁護士費用特約有り

1.事故状況
(1)優先道路(方位:北から南へ進行)と側道(方位:西から東で優先道路に合流)のT字路での自動車同士の物損事故
(2)当方が側道から優先道路に進入し右折する(南方向)ために中央線をやや越えて一時停止していたところ、優先道路を北から直進してきた(当方も同方向へ進行予定)相手方の車両右前方部と当方車両左前方部の接触事故
(3)当方は、側道から優先道路に入る際、左折方向(南から北方向)が渋滞中であったため、その間をぬって中央線の手前の位置まで前進し一時停止
(4)この位置では前傾姿勢を取っても北から南への走行車両が有るか十分に確認できないことから、相当な注意を持って北側方向を確認しながらやや前進すると、第2レーンを走行してきた相手方を確認したため一時停止
(5)相手方を認識してから一時停止したままで全く動いていないが、相手方は減速することなくそのまま直進し接触事故
 A.一時停止してから相手方が衝突するまで約3秒
 B.当方の車両前方部は中央線をやや越えていた(推定50cm)
 C.相手方は警察の前でも完全にわき見と証言し、その後レッカーを待つ間にも何度も証言

2.当方の算出根拠
(1)当該道路の法定速度40km/hは秒速換算11.1m/sであり、当方が相手方を認識してから接触するまでの3秒とは、相手方は当方から33.3mの位置にいたことになる。また、停止距離と速度の関係からすると、40km/hは空走距離に制動距離を足した停止距離は17.3mとされている。以上2点からすると一時停止をしている当方に相手方が過失により衝突したことは明確。
(2)中央線をやや越えて一時停止していた当方であるが、判例タイムズP48一時停止の用語解説、特に大高判昭44.5.6から妥当(交通法違反はない)だと認識する。判例タイムズP49進行妨害の用語解説、道路交通法2条1項22項からしても、一時停止から動かず相手方の通過を待っていたことから、進行妨害には該当しないと認識。

3.質問
(1)0:100は主張できないのでしょうか
(2)赤信号待ちで追突された場合と事故回避性に違いはあるのでしょうか
(3)判例タイムズによる交差点の事故扱いで示談進めるべきでしょうか

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この投稿は、2012年10月時点の情報です。
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