自損死亡事故の保険会社対応

公開日: 相談日:2022年01月13日
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【相談の背景】
令和2年の8月に父親が農道で木に正面衝突して亡くなりました。

シートベルトはしておらず、左側の縁石にぶつかってからノーブレーキで木に衝突してます。

警察からは、アクセルとブレーキを踏み間違えたと言われ、死亡診断書にはエアバッグによる胸部打撲と記載があります。

令和3年の夏頃に保険会社から顧問医師とレントゲンを確認したところ胸の骨折もなく、心臓に出血が見られるのでぶつかる前に大動脈破裂?というような事で亡くなったので保険はおりないと言われました。

父は血圧の薬は飲んでいましたが、事故死だと思っていたのに病死になっていた事に納得がいきません。

【質問1】
こういう事はよくあるのでしょうか?
弁護士の方に相談すれば何か違う方向になりますか?

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  • 弁護士ランキング
    大阪府1位
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    お困りかと思いますので、お答えいたします。
    【質問1】
    こういう事はよくあるのでしょうか?
    弁護士の方に相談すれば何か違う方向になりますか?
    →よくあるというものでもありませんが,因果関係が争いになる例もあります。直ちに合意せずに,一度弁護士に面談相談を検討されてもよいとは思います。別の医師に意見を求めることなどは考えられると思いますね。

    一般的なお答えとなり恐縮ですが、ご参考に頂ければと思います。

  • 弁護士ランキング
    埼玉県3位
    ベストアンサー
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    1 傷害保険は、急激且つ外来の事故による受傷に基づく死亡にたいするものです。
    お父様の今回の出来事については、それを否定して既往症の急激な悪化という判断をされていることになります。傷害保険の支払いを巡っては、死因に対する保険金支払いはよくあるとまでは言えなくとも珍しくありません。
    2 エアバッグ損傷による受傷は心臓などの内臓損傷、大動脈損傷が運転者の場合にはよく起こります。その場合に胸部骨折が必ずしも伴うものではありません。
    大動脈破裂とすると、既往症として動脈硬化があります。
    高血圧は、動脈硬化の危険因子ではあるものの必然的に結びつくものとは言えません。
    3 保険会社の顧問医の意見は、心臓からの出血と胸部骨折のないことから大動脈破裂を疑うというものです。しかし、それは一つの見解にしか過ぎません。お父様の通院先の医師に相談して、カルテ等を開示してもらい動脈硬化症から突然の大動脈破裂が生じるリスクの有無を尋ねられてみたらいかがでしょうか。
    さらに、解剖をされておられるような様子ですので、剖検記録が入手できるならば入手して第三者の医師の意見を求めて対抗していくべきです。

この投稿は、2022年01月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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