自転車同士の事故について

公開日: 相談日:2013年05月20日
  • 1弁護士
  • 1回答

先日起こしてしまった自転車同士の事故についてです。
状況としては幹線道路とその脇道です(T字の道路)
私は脇道からでて左折しようとしました、相手は幹線道路を右側通行(逆走?)しており買い物の荷物袋がハンドルとかごに下がっておりました。
私は銀行に用事があり駐輪所から約20mのところの交差点で相手とぶつかってしまいました。

脇道側には車が路上駐車されており、歩道を走っており一時停止の看板がありました、相手側の方は銀行の建物があるので見通しは良くありません。
20mほどなのでスピードは大した出ていませんでしたが、相手の側面にぶつかる形になり、相手は転倒してしまったのですぐに自転車を降りて声をかけました。

相手は多少打撲しておりましたが立ち上がりました、口から血が少々出ていました。
歯とかは大丈夫ですかと聞いたところ大丈夫ですとのことでした。
無傷な側ですので何度も謝罪し、万が一にも備えて連絡先を教えました(向こうのは焦っていたので聞いておりません)
相手は自転車を押して立ち去りました。

今のところ連絡はありませんが、もし慰謝料云々の話になるとしたら過失割合などはどうなるのでしょうか。
警察へは届けた方がよろしいでしょうか?

私は自転車事故の保険には加入しておりません(車はあります)
私はママチャリで相手は折りたたみではないですけど折りたみのような感じの自転車でした。

179593さんの相談

回答タイムライン

  • 相談者 179593さん

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    概略図です。


    幹線道路
    ===========================
    歩道    相手→
    =========            ======
            = ↑          =
       銀行   = 私          =
            =            =
            =   脇道(対面通行可)=
    =========            =
           駐=            =
           輪=            =
           所=            =

    銀行側の道路に路上駐車の車両あり(2~3台ほど)

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    別冊判例タイムス16号の【92】~【95】が参考になるものと思います。
    参考例は車対車の例ですが、自転車対自転車の場合にも十分に参考になるものと思われます。

    過失割合は具体的事情によって異なりますが、上記参考例では30:70~10:90が基本過失割合となっています。

    あなた側に一時停止があるということでしたので、【94】の15:85を基本過失割合として考えることになるかと思います。あるいは相手方が優先道路であるとして【95】の10:90を基本過失割合とすることも考えられます。
    あとはそこから相手の右側通行等をどの程度考えるかという問題です。

    いずれにしてもあなた側の過失が大きくなる可能性が高いと思います。

    ご参考になれば幸いです。

この投稿は、2013年05月時点の情報です。
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