無保険車での加害事故

公開日: 相談日:2020年12月17日
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先日、妹が自賠責のみの無保険車で、加害事故を起こしました。
状況は、大きなトラックが曲がり切れず、やむなくバックした際に後続車に接触したとの事。

その場で警察に連絡し事故証明を受ける。
丁重にお詫びし、被害者様の車の破損状態を携帯で撮影し互いに自走で帰宅する。
(正面から撮影)

後日、被害者様から過失割合10:0の主張と、修理の見積もり書が届く。
相手の車の破損状態は、フロントエンブレムと一体化した化粧パネルだけに見えました。
しかし、見積もり書ではフロントの内外に至るまで大掛かりな部品交換になっていました。

被害者様のお車も長年乗っていると分かる軽自動車で、失礼ながら、下手すれば査定以上の見積もり額とも考えられます。

妹は丁重に修理代をお支払いする意思は伝えた上で、シングルマザーで生活が苦しいのでもう少し安くできないか交渉しましたが、良い返事はありませんでした。

後日、被害者様から今後の交渉は保険会社特約の弁護士に一任すると妹に連絡あり。

担当弁護士からの連絡を待つも、一向に連絡がなかった為、仕方なく、直接被害者様に連絡したとの事。
見積もり書の修理箇所の確認の為、立ち合いで目視させて頂いてから、見積もり書の金額でお支払いさせていただきたいと伝えたみたいです。

それから一週間後に、弁護士からではなく被害者様本人から、修理箇所もドライブレコーダーも見せる義務はないです。お金はいつ支払えますかと連絡が入ったとの事。

【質問事項】

1.過失割合は誰が決めるのか?

2.修理箇所の立ち合い確認(目視)は法的に可能であるか?

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    > 1.過失割合は誰が決めるのか?
    当事者間の協議で合意に至らなければ,最終的には訴訟で裁判官が判断します。

    > 2.修理箇所の立ち合い確認(目視)は法的に可能であるか?
    法的に「立ち会わせろ」と請求する権利はないです。修理個所に納得できなければ,訴訟で争って,最終的には裁判官が提出された写真や見積書などから判断することになります。資料が不足で裁判官が修理の必要性を判断できない場合には,その部分の修理費用の請求は認められないことになります。

    相手方の車の現在価値を超えて物損を賠償する必要がないことなど,法的な主張を適切にする必要があるかと思います。妹さんが法テラスなどを利用して弁護士に相談・依頼することを検討されてください。

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    齋藤 裕 弁護士

    注力分野
    交通事故
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    > 1.過失割合は誰が決めるのか?
    > 話し合いですが、最終的には裁判所です

    > 2.修理箇所の立ち合い確認(目視)は法的に可能であるか?
    請求することはできないでしょう
    写真等で確認させてもらうことはよくあります

この投稿は、2020年12月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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