駐車場での追突事故について

公開日: 相談日:2019年09月06日
  • 1弁護士
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ベストアンサー

大型連休中、ファーストフード店の駐車場で追突されました。

こちらは退店の為、駐車区画から後退して、通路に出ましたが、満車でハンドルが切れず、進行方向に対して横向きで、通路を塞ぐ形となってしまいました。出口に向けて、その場で何度も切返し、ようやく車体が斜めに傾いてきた所、ドライブスルーまたは出口に向かう、相手の車に追突されてしまいました。

場所は入口から見て、左に曲がる角の付近。損傷箇所は自車が後方全体、他車は右前方であり、前方不注意か、強引に通り抜けようとしたとしか思えません。

後日、保険会社からは、別冊判例タイムズNo.38【335】自車70:他車30の過失割合を提示されました。文面には駐車区画から通路に進入を開始や、出会い頭の衝突を想定と記載されていますが、既に通路まで出ており、明らかに視認できる状況の中、立往生していただけに、強引に該当させているのではと疑問であり、納得できません。

そこで質問なのですが、この場合の判例や、過失割合は適切ですか?

843598さんの相談

回答タイムライン

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    車体がほとんど通路内にあり、通路を塞ぎ続けている状況で切り返しを続けていたのであれば、当然、相手方車両としては、前方の相談者様車両の確認が容易であったと考えられるので、別冊判例タイムズNo.38【335】自車70:他車30の過失割合に従う必要はないと思います。

    なお、相談者様又は相手方が納得できず、示談できない場合は、訴訟等で第三者に判断してもらうことになります。
    事故状況についての認識が双方一致していれば良いのですが、そうでない場合に訴訟等をするとなると、ドライブレコーダー等がなく事故状況の立証ができなければ、別冊判例タイムズNo.38【335】自車70:他車30をベースに過失割合の判断をされる可能性が髙いのでご留意ください。

  • 相談者 843598さん

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    ご回答、ありがとうございます。弁護士様の仰る状況下であったのですが、その場合の判例と過失割合は、どのような物となりますか?

    また、子供を介した知人と居たのですが、目撃・証言者とならないのは本当ですか?

  • ベストアンサー
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    典型的な事故態様ではありませんので、別冊判例タイムズNo.38で過失割合は定められていません。また、申し訳ございませんが、現状、このような事故の裁判例が存在するかどうかは把握しておりません(調査すれば見つかるかもしれませんが)。
    ただ、相談者様の主張する事故態様を前提とすれば、無過失を主張してもおかしくはないと思います。

    どういう趣旨で「目撃・証言者」ということ言葉を使っているのかわかりませんが、訴訟等で知人が証人になることは可能です。
    ただ、相談者様と面識のある人物は、相談者様に有利な証言・供述をする可能性が高いので、信用性はそこまで高くないと判断されることも少なくありません。
    同様の理由から、示談交渉でも、目撃者の証言が重視されないこともあり得ます。
    ただ、示談にあたって、相談者様の知人からの聞き取り調査等をして、当該調査結果を踏まえて判断することが全くないわけではないと思います。

この投稿は、2019年09月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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