事故の過失割合について

公開日: 相談日:2017年05月17日
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片側2車線の道路の左側を走行、前方車両が交差点を右折ウインカーを上げて停車したので、自車も交差点手前50m程のところで、同様に右折を試みようとウインカーをあげて停止しました。その後、前方車が右折し、かつ青信号であった為、ウインカーを下げて再度直進をしたところ、左後方からトラックが入ってきて接触しました。接触箇所は自車は左前方、相手車は右後方です。
トラックは当初は自車の後ろを走行しており、自車がウインカーを挙げたのを見て、その後左レーンに入って50mほど走行後、交差点内で右レーンに戻ろうとしたとのことでした。
この場合過失割合はどうなるでしょうか?

551015さんの相談

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     相手方トラックの速度(左車線に入ってから、事故前の時間の長短)にもよりますが、追越し禁止場所ではない場所での追越車と被追越車の事故と考えると(追越車)80:20(被追越車)となります。
     
     ただ、相談者の説明には以下のように事情がよく分からない点が幾つかあります。
     相談者の車両の行動が、後続のトラックから見て、予想しにくいものであり、また、右合図を消した後、直進を再開するまでが極短時間であれば、上記過失割合に10%から20%程度の修正が加えられることもあるでしょう。

    > 自車も交差点手前50m程のところで、同様に右折を試みようとウインカーをあげて停止しました。

     仮に交差点手前の停止線から50m手前ということであれば、右折待ちで停止するには交差点から離れているように思えます。
     それとも交差点ではなく、その手前で路外に出るために右折する予定だったということでしょうか。

    > その後、前方車が右折し、かつ青信号であった為、ウインカーを下げて再度直進をしたところ

     右折を取りやめて、直進を再開した経緯がよく分かりません。
     不可解な行動によって、周囲の車両を混乱させたと評価されれば、過失割合の不利な修正要素とされる可能性があります。

  • 相談者 551015さん

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    素早いご回答ありがとうございます。深く感謝致します。
    いただきましたご質問に回答させていただきます。

    > 自車も交差点手前50m程のところで、同様に右折を試みようとウインカーをあげて停止しました。
    仮に交差点手前の停止線から50m手前ということであれば、右折待ちで停止するには交差点から離れているように思えます。
    それとも交差点ではなく、その手前で路外に出るために右折する予定だったということでしょうか。
    (回答)
    自車の前に右ウインカーを挙げて、右折のために停車している車がありました。その後ろにつき、自車もウインカーを挙げて停車しました。

    > その後、前方車が右折し、かつ青信号であった為、ウインカーを下げて再度直進をした
     右折を取りやめて、直進を再開した経緯がよく分かりません。
    (回答)
    右折でも直進でも目的地へ行くことは可能であり、前の車が右折の為に停車していたため、直進をやめて右折することにしました。
    しかしながら、前の車一台が右折できたため、自車が先頭となったところ、前が走りやすくなっていた為、右折をやめるため、ウインカーを下げて直進したということです。

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    > 自車の前に右ウインカーを挙げて、右折のために停車している車がありました。その後ろにつき、自車もウインカーを挙げて停車しました。

    先行車が1台で、その後方についたとすると、先行車の右折待ち停止位置にもよりますが、交差点から50mというのは離れ過ぎでは?

     相談者車両が右合図を出していた以上、それを織り込んで運転する車両もいるでしょうから、右合図を消してから直進に移るまでの間に3秒程度の時間を置いてもよかったかと思います。この点については10%程度の不利な修正要素とされ得るでしょう。

  • 相談者 551015さん

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    ありがとうございます。
    50メートルは言い過ぎでした。
    車両一台分あけて、適度な車間をおいた程度です。
    20メートルくらいでしょうか…

  • 相談者 551015さん

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    あと、保険会社の見解はこちらの過失大なんです…
    損害サービスに巡回で来る弁護士がいるようなんですが、こちらの過失を大と見ています。
    根拠は明確ではなくて、感覚だと言っていたようです。どう思われますか?

  • ベストアンサー
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     上記の説明を聞く限りでは、事故直前に車線変更を行った相手車の過失の方が大になると考えます。
     道路交通法が進路変更車に対し、変更した先の進路後方から直進してくる車両の通行をが妨害しないよう規定していますので。
     相談者の車両が事故直前まで停止していた事情は、修正要素とはなり得ても、本件への上記原則の適用を否定するものではないと考えます。

  • 相談者 551015さん

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    ちなみに、これは交差点内での接触だったのですが、これは修正要素などになりますか?

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     交差点の手前30m以内での追越し(追い抜いたうえ、先行車の前方に入ること)は禁止されており、その範囲に右折待ち停止車が存在する場合、後続の右折車両としては、その後方につけて右折待ちすることになります。
     相手方がこれに違反している場合、相手方に不利な修正要素となり得ます。

この投稿は、2017年05月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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