過失割合 修正要素について

公開日: 相談日:2016年01月28日
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2週間前、子供を乗せた自転車で信号のない横断歩道を左右確認し渡ったところ、横断歩道の中程で対向右折自動車に衝突され転倒しました。(自転車側面と自動車前面。事故証明書上は側面衝突となっていました。)
ケガの程度は子供は軽く済みましたが私は加療6週間、全治としては数ヶ月のかかるとの事で人身事故扱いになっています。

先日相手方任意保険会社より過失割合の通達がありました。直進自転車、対向右折自動車の場合は基本割合で10:90との事です。

質問としましては、衝突時の以下の事柄は修正要素として取り入れることは可能かどうかという事です。

《自動車の著しい過失》
自動車は明らかに左側ばかりを見て右折してきており本人もそれを認めています。
横断歩道上にブレーキ痕があり、衝突直前まで自転車に気付いていなかったと思われます。

《横断歩道上での事故》
事故があったのは自転車横断帯のない横断歩道です。通行時、歩道者は居ませんでした。

保険会社の言い分は、横断歩道は自転車を降りて渡っていないので横断歩道上ということは関係ないと言われましたがその通りなのでしょうか。自転車は軽車両という認識はありますが、歩行者がいなければ乗って渡って良いと聞いた事があります。





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    >《自動車の著しい過失》
    >自動車は明らかに左側ばかりを見て右折してきており本人もそれを認めています。
    >横断歩道上にブレーキ痕があり、衝突直前まで自転車に気付いていなかったと思われます。
    実況見分調書などで立証できれば著しい過失が認定される可能性があります。

    >保険会社の言い分は、横断歩道は自転車を降りて渡っていないので横断歩道上ということは関係ないと言われましたがその通りなのでしょうか。自転車は軽車両という認識はありますが、歩行者がいなければ乗って渡って良いと聞いた事があります。
    自転車の横断歩道通行は修正要素とされていないです。
    保険会社はなかなか修正要素を認めないのが通常ですので,早期解決よりも金額重視なら,症状固定後に訴訟するのがよいと思います。

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    > 《自動車の著しい過失》
    > 自動車は明らかに左側ばかりを見て右折してきており本人もそれを認めています。
    > 横断歩道上にブレーキ痕があり、衝突直前まで自転車に気付いていなかったと思われます。

    修正要素になるかならないか微妙な事情だと思います。
    左側ばかりを見ていたことの理由によると思います。

    > 《横断歩道上での事故》
    > 事故があったのは自転車横断帯のない横断歩道です。通行時、歩道者は居ませんでした。

    記載を見て、
      横断歩道上を自転車に乗って渡ってよいこと
      横断歩道上を渡っていることで、自動車との関係で保護を受けること
    を区別していないと思いました。
    横断歩道は、基本的に、歩行者保護のために設置されているのであり、自転車を保護するためではありません。
    ですので、修正要素にならない可能性が高いです。

この投稿は、2016年01月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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