T地路交差点での交通事故で過失割合について教えてください

公開日: 相談日:2015年08月10日
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先日、T地路交差点で交通事故に遭いました。
状況は下記の通りです。
自車→Tを下方から進行後左折。
相手→Tを右方向から進行してきて直進。
どちらにも一時停止の標識はありません。
道路幅は、自車側4.4m、相手側2.6m。
見通しの良くない住宅街の交差点だったため、自車は一旦停止し、それでも左右の安全確認が不十分だったため、ジリジリと進行して、二度目の一時停止。
その直後、右方から自車の前輪の前にぶつかってきました。
その時自車は停止中です。
警察の実況検分では「どちらにも優先ではない交差点ですが、直進(相手)の方は随分スピードが出ていたようですね。恐らく30〜40kmは出てないと、これほど車の損傷はないですね」と言ってました。
後日、相手の保険会社から電話があり、その対応に不信感を抱いています。
一回目の電話では、事故現場も車の損傷度合いも確認していないのに70:30(自車70)と言われ
二回目の電話では、相手の重過失があったので50:50と言われました。
その時に、道路幅は勘案してますか?と聞いたら、同程度の道路幅ですと言われましたが、約1.7倍もこちらの方が広いのに同程度の道路幅なんでしょうか?
相手の保険会社の担当者は、再度現場に行って確認します。
と言ってきました。
いろいろ調べると、自車30相手70若しくは自車20:相手80じゃないかと思っています。
根拠は、当初相手の保険会社が言ってきた70:30(自車70)は同じ道幅のT地路での場合で、しかも相手は徐行義務にも違反しています。
徐行義務に関しては、重過失があったと認めていますが、そもそもこちらの道幅が広いのにこちらが70の過失からスタートするのは納得がいかないのですがいかがでしょうか?

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    丁字路の事故は、仮に突き当り路の幅員が広い場合でも基本過失割合は直進30、突き当り路70になると考えられます。突き当り路が広い場合でも、直進者優先であることは変わりないですし、左右確認の注意義務の点で、突き当り路の幅員が広いか狭いかは関係ないと考えられるからです。逆に直進路が広い場合は、突き当り路の車両の注意義務はより大きくなることはあると思います。そうすると、当方交差点に先入していたことと、相手のスピードの出しすぎを考慮すると50:50という判断はあながち不合理ではないと思います。ただ、当方停止中の事故であることに加えて、直進者からみて突き当り路から車両が出てきていることを容易に判別できる状況にあること、スピードが30キロオーバー等の極端なケースであった等の場合は、当方40、相手60、さらにそれ以上の交渉の余地はあると思います。

この投稿は、2015年08月時点の情報です。
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