駐車場事故の過失割合の妥当性について

公開日: 相談日:2015年04月11日
  • 1弁護士
  • 3回答

駐車場で事故に会い、過失割合が7(相手):3(私)と言われております。
以下の事故状況の場合に、この過失割合は妥当なものでしょうか?

(詳細)

駐車場について
 駐車場は正方形。
 正方形の下辺右側半分が駐車場入口。
 正方形の左半分が駐車スペースで、4台駐車可能。
 駐車方向は、正方形の下辺に並行。
 駐車場は通りぬけできず、正方形の上辺に沿って
 駐車場管理者の自宅があり。
 正方形の右斜め上が自宅への入口。 

当日の駐車場の状況について
 相手1台のみが入口から見て一番奥に駐車。
 毎日(事故時も)、前向き駐車で、しかも車の前半分しか
 駐車スペースに入れておらず、迷惑な状態。
 天気は晴れ。15時ごろのため非常に明るくお互い見通しが良い状況。

事故の経過について
 ①私が正方形の右下から侵入開始。
  この時点で相手車のストップランプ、バックランプついていない状態でした。
 ②私は、正方形の右側を直進し、相手車の後方に停止
  停止の直前で、停止のため相手の車から目を離しましたが
  その前までは相手車のストップランプ、バックランプついていない状態。
 ③その後、私は手前から2つ目(正方形の下辺から2つ目)の駐車スペースに
  バックで入れるために(右ハンドルのため)左向きに首を回して
  後方確認を開始。その途中、左の助手席窓からストップランプが点灯している
  相手車が見えた。その後、相手車のストップランプが消え、そのままバックを開始。
 ④相手車は、私の車の助手席のドアと左フェンダーに衝突。内部のピラーも損傷。
  追突までストップランプは点灯せず。

相手の証言
 ・後方確認後、バックモニターを見ながらバックしたが
  追突するまで気付かなかった。そのため、後方確認不足は認める。

ご質問
 ①過失割合は7(相手):3(私)で妥当でしょうか?
 ②相手には以下のような過失があると思もうのですが
  さらに相手の過失割合を増やすことはできないでしょうか?
   ・侵入から追突まで気付かなったのは、実質後方確認していないと思われる
   ・相手真後ろに先行入のため避けるすべなし。
   ・駐車スペースに適切に入れず、駐車位置が不適切。
   ・バック時に急発進(私の車はピラーまで損傷)

以上、ご回答頂けますと幸いです。

339251さんの相談

回答タイムライン

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    定型的な事案ではなく,仮に裁判になった場合に裁判所が示す過失割合を正確に予想することは難しいですが,相手が駐車場内でバックする場合細心の注意を払って運転する義務がありますので,7(相手):3(私)は貴殿に厳しいと考えます。

  • 相談者 339251さん

    タッチして回答を見る

    ご回答ありがとうございます。感謝致します。

    今回、相手からは、駐車場なので、5対5だが、後方確認不足を認めるので7相手対3私とのことです。

    7対3は、私にとって厳しいとのコメントを頂きましたが、過失割合を減らすために、私が主張できそうなポイントは、何なりますでしょうか?

    また、今回はの相手側の後方確認不足は、周りの見通しもよく、死角に入ることも考えにくく、バックモニターまでついていたことから、重大な見落としではないかと思うのですが、どのような見落とし方でも、後方確認不足の一言でまとめてしまうのが、一般的でしょうか?
    それとも、後方確認不足にも度合いがあり、度合いによって過失割合を決定していくことが、可能なものでしょうか?

    お忙しいところ、大変恐縮ですが、アドバイスいただけますと、幸いです。

  • 相談者 339251さん

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    ご回答ありがとうございます。
    できましたら、2つ目の質問のについて、一般的な考え方について教えて頂けないないでしょうか?

  • タッチして回答を見る

    裁判で立証に成功すれば,相手の過失割合を増やす事情になるでしょう。最終的に過失割合が増加するか否かは,著しい過失,重過失があるかという判断に基本的には帰着します。

この投稿は、2015年04月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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