後遺障害非該当から異議申し立て

こんにちは、1年前に2ヶ月間に2度の交通事故に遭いました。1件目は自車がバイパス左方から一時停止の車に突っ込まれ、2件目は信号待ち停車中ゆ追突された交通事故被害者です。相談したいことは山のようにありますが、弁護士特約の弁護士があまり活発に動いてくれないと感じ、ここに投稿しました。私は法律にそんなに詳しくなく、上っ面の文章だけで判断しています。私の法的解釈が間違っているのか、弁護士さんが活発に動いてないだけなのか、お聞きしたくて投稿した所存です。また別の質問については投稿していきますので、ご回答いただけたら幸いです。

10月に後遺障害の申請をしたところ、非該当とのことでした。しかし、左上腕にしびれ、上半身全体に鈍感や動きにくさがあります。特に首、肩がひどいです。異議申し立てをお願いしたところかなり嫌な感じをしながら難しいとの回答でした。始めの判断が覆るのは、弁護士が動いてもあまり価値のないくらい難しいのでしょうか?
梯子を外されたさん
2019年02月16日 21時30分

みんなの回答

小林 大祐
小林 大祐 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 静岡県2
ありがとう
一般論としては、非該当と判断された場合、異議申立てをしても判断が覆らない可能性の方が高いものの、判断が覆る可能性がないわけではありません。

もっとも、事故状況や通院・治療の状況、後遺障害診断書の診断内容等を確認しないことには、具体的に今回のケースで、異議申立てが通る可能性がほぼないのかどうかの判断はできません。

2019年02月17日 01時08分

梯子を外された さん (質問者)
ありがとうございます。事故状況としては1件目が自車60キロでバイパス走行中、左から一時停止無視をして10キロで突っ込んだケース、2件目はバイパスで自車信号待ちでノーブレーキで突っ込んだ(50キロ)のケースです。1回目は頚椎・腰椎捻挫、2件目は頚椎・胸椎・腰椎捻挫、左10番肋骨骨折、両肘神経痛、さらに精神疾患としてPTSDの診断がありました。通院状況は1件目は2日に1回ペースで整形外科、接骨院通院で通院日数25日。2件目は初めはほぼ毎日整形外科、接骨院通院、8月以降は週2回程度の通院で日数は80日程度、さらに打ち切り後も自費で週1回程度通院しています。非該当の診断内容としては他覚的に症状が見受けられないとのこと。

2019年02月17日 09時21分

岡田 正樹
岡田 正樹 弁護士
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ありがとう
1 異議申立は,新たな資料と説明方法の変更にもよりますが,結局は,認定されるべきものがたまた,はじかれたものが多いと思います。「非該当の診断内容としては他覚的に症状が見受けられない」は,12級13号には該当しないと言うだけで14級9号の可能性は残しています。
2 2事故で共通する傷病名は,頚椎・腰椎捻挫です。そして自覚症状は,「左上腕にしびれ、上半身全体に鈍感や動きにくさがあります。特に首、肩がひどい」ということです。
もし,そうだとすると,腰椎捻挫による残存症状はありません。
「両肘神経痛」は,症状であり傷病名ではありません。両肘打撲の残存症状なのか,それとも頚椎捻挫の神経症状なのか,明らかではありません。さらにPTSDについては精神科を受診して後遺障害申請されたのでしょうか。それとも,単に整形外科が投薬治療のためにつけたのでしょうか。
ここで言えるのは,傷病名が多岐にわたり,症状も上半身全般にわたっており,頚椎捻挫の典型的症状に比べ散漫になっているような印象です。PTSDの傷病名をみてしまうと,不定愁訴という解釈がされやすく非該当になりやすいものです。「特に首、肩がひどいです」というのが頚椎捻挫の典型的症状であり,そこにピンポイントで残存症状の説明をすべきだと思います。
3 私は,辛口ですから,あえて言いますと,この通りの診断書と自覚症状を出されたのであるならば,非該当は必然的だったと思います。
今後,14級9号を「上腕しびれ」か「首,肩」のいずれかにポイントを絞るかです。しびれについては先述の通り「両肘神経痛」が事故によるものか不明ですので,「首,肩」であろうと思います。
4 「首,肩」についても「鈍感や動きにくさ」がひどいということでは,認定は難しいと思います。頚椎捻挫の後遺障害としての14級9号は,残存症状として疼痛を本来は前提としています。「鈍感や動きにくさ」ということと,疼痛とは別物と解釈されてしまいます。自覚症状ですから,その通りなら仕方がありません。
後遺障害診断書の書き直しと言うことはできませんから,医師には「首,肩」にポイントを絞った診断書あるいは意見書を書いてもらうということになります。しかし,医師が書かないと言ったらそれまでです。

2019年02月17日 11時50分

梯子を外された さん (質問者)
ありがとうございます。MRIでは神経部分に少し圧迫がありますが、症状につながるものとは考えにくいというのがドクターの見解です。安静時にも少し圧迫がありますが、動いたらどうなるのかなど本当に圧迫が症状に関係がないのかどうなのか疑問が残ります。新たな資料としては総合病院の受診を整形外科のドクターに勧められ、調べることになりました。結果次第ですが、使える資料には間違いないかと思います。
PTSDについては完全に別件です。
症状を絞って書いてもらうのがよいとのことですが、具体的にどうすればよいですか?

2019年02月17日 15時14分

岡田 正樹
岡田 正樹 弁護士
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ありがとう
頚椎捻挫についての残存症状を表現すべきです。
14級9号が認定されるのは,常時痛です。痛みであることが必要です。
「首,肩」について「鈍感や動きにくさ」が特にひどいという,そのままが診断書の記載とは思えないのです。
それは別として,鈍感というのは,知覚鈍麻なので,鈍痛なのかですが,鈍痛として明言すべきです。
常時痛というのは,動かさなくても痛いと言うことです。
動きにくいというのは,動くと痛みが増すので動かないようにしていると言うことだと思います。
よく,動くと痛いという表現を使う医師がいますが,裏を返すとじっとしていると痛くないということになるので痛さが伝わらないのです。
動くと痛いのではなくて,痛くて動けないので,動かなくても痛いと言うことをはっきり表現すべきです。
もっとも,事実と異なるのならば,それは医師も書けないでしょうが。

2019年02月17日 15時23分

梯子を外された さん (質問者)
変換ミスでした。鈍痛です。常時痛みは感じています。これは毎度の診察やリハビリで言っていますし、そのように書類にも書いてくれたかと思うのですが...
可動域が狭くなったのは、後遺障害とは関係がないのでしょうか?作業療法士のテストでは割と動きのことについて聞かれましたが、単に本音を引き出すダミーということでしょうか?

2019年02月17日 16時54分

岡田 正樹
岡田 正樹 弁護士
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ベストアンサー
ありがとう
> 可動域が狭くなったのは、後遺障害とは関係がないのでしょうか?
→骨折の場合ではないと意味はありません。
痛みで可動域が制限されていても後遺障害としては認定されません。

> 鈍痛です。常時痛みは感じています。これは毎度の診察やリハビリで言っていますし、そのように書類にも書いてくれたかと思うのですが
→確認をすべきです。
また,鈍痛と言うだけではなく,もう少し痛みの表現を詳しくした方が良いかもしれません。

2019年02月17日 17時27分

この投稿は、2019年02月16日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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