交通事故 保険会社は嘘をついていますか?

公開日: 相談日:2019年10月28日
  • 3弁護士
  • 3回答
ベストアンサー

交通事故 相手方保険会社は嘘をついていますか?

当方、100:0交通事故被害者です。
脳神経外科で何度も受診し、MRIも2回撮り、「脳脊髄減少症」の診断結果で、休業のために3か月毎月診断書も書いてもらっています。
MRI検査結果としては、大きな問題は無いとのことで、RI脳槽シンチまでは行わず安静臥床治療をしてました。

数日前に相手方保険会社から賠償期間を打ち切りたいと連絡があり、今日お会いして説明がありました。

保険会社医療担当者は、そもそも私が脳脊髄減少症としては認められていないと主張してきました。
それならばRIを撮ればいいですか?と聞くと、RIには進めない。厚生労働省の基準で決まってると仰りました。

それならば、私はどういう症状か聞くと分からないと言い、これ以上は賠償できないと説明してきました。

脳脊髄減少症でないのなら、むちうちですか?と聞くとそうかもしれないと言われました。

主治医の診断書には数日前の診断書に「脳脊髄減少症の疑い」と書かれていました。
これまでは「疑い」というのではなかったのに。。
保険会社の医療担当者が主治医に交渉して最後の診断では脳脊髄減少症だと認めないで欲しいと頼んだのではないかと思うのですが、そんなことはあり得ますか?
医療担当者は何度も主治医の元には足を運んでいたようです。。

幸い、その担当者が資料として持ってきたものには「脳脊髄減少症の疑い」という結果は陽性でしたので、保険会社は私に嘘をついてるのではと思っていますが、どうなんでしょうか?

一番の問題は、万が一私が脳脊髄減少症でなかった場合、慰謝料が支払われず無かったことにされてしまうことです。。

862206さんの相談

回答タイムライン

  • 弁護士ランキング
    京都府6位

    益川 教親 弁護士

    注力分野
    交通事故
    タッチして回答を見る

    お困りだと思いますので、回答します。

    > 保険会社の医療担当者が主治医に交渉して最後の診断では脳脊髄減少症だと認めないで欲しいと頼んだのではないかと思うのですが、そんなことはあり得ますか?
    おそらく、保険会社が主治医に対して、脳脊髄減少症ではないのではないかという意見を述べたことにより、医師が脳脊髄減少症と断定するのをためらったのだと思います。


    > 幸い、その担当者が資料として持ってきたものには「脳脊髄減少症の疑い」という結果は陽性でしたので、保険会社は私に嘘をついてるのではと思っていますが、どうなんでしょうか?
    ご質問の内容だけでは、保険会社が嘘をついているとまで断定はできませんが、一般的に保険会社は支払額を下げようと、被害者の意図に反する主張をおこないます。今回もその一つだと思います。

    > 一番の問題は、万が一私が脳脊髄減少症でなかった場合、慰謝料が支払われず無かったことにされてしまうことです。
    これまでの診断書において、脳脊髄減少症と診断されている以上、必ずしも慰謝料が支払われないとは思わないです。
    重要な問題ですので、一度弁護士に相談にいかれてはいかがでしょうか。初回相談を無料でやっている先生もおられますので。

    問題が解決することを祈念しております。参考にされてください。

  • 山岸 陽平 弁護士

    注力分野
    交通事故
    タッチして回答を見る

    のちのちのことを考えても、弁護士を代理人に立てたほうがいいケースだと思います。弁護士に委任すると、相手方の対応がガラッと変わることもありますし、その可能性があるケースのようにお見受けします。
    費用面で工夫が必要だと思いますが、ぜひ相談のしやすい弁護士を見つけて相談してください。

  • 弁護士ランキング
    埼玉県3位

    岡田 正樹 弁護士

    注力分野
    交通事故
    ベストアンサー
    タッチして回答を見る

    1 大変にお困りのことと思います。脳脊髄減少症は、とても難しい問題を含んでおります。保険会社の指摘及び疑惑とお考えの点は複数ありますが、まず画像診断基準について厚労省のガイドラインとして、
    ・脳脊髄液漏出の『確定』所見があれば、脳脊髄液漏出症『確定』とする。
    ・脳脊髄液漏出の『確実』所見があれば、脳脊髄液漏出症『確実』とする。
    としており、
    『確定』所見
    CT ミエログラフィー:
    くも膜下腔と連続する硬膜外造影剤漏出所見
    『確実』所見
    CT ミエログラフィー:
    穿刺部位と連続しない硬膜外造影剤漏出所見
    脊髄 MRI/MR ミエログラフィー:
    くも膜下腔と連続し造影されない硬膜外水信号病変
    脳槽シンチグラフィー:
    片側限局性 RI 異常集積+脳脊髄液循環不全
    となっています。
    これらからすると、
    > MRI検査結果としては、大きな問題は無いとのことで、RI脳槽シンチまでは行わず
    →この段階では、脳脊髄減少症としての確定的な診断は、できないということになります。
    > RIには進めない。厚生労働省の基準で決まってると仰りました。
    →RIシンチでの所見の出る前提として上記のMRIにおいて異常所見がないと言うことを意味していると考えられます。その点では、あながち不当な主張をしているとは言えません。
    2> 主治医の診断書には数日前の診断書に「脳脊髄減少症の疑い」と書かれていました。
    この点については、保険会社からの指摘が医師に対してあったと推定ができます。しかし、厚労省基準を持ち出されたとなると、医師も確定診断であることを撤回せざるを得なかったのでしょうから、やむを得ないと言えます。
    3 > 脳脊髄減少症でないのなら、むちうちですか?と聞くとそうかもしれないと言われました。→通常は、頸椎捻挫つまりむち打ちと併せて脳脊髄液減少症と診断されることが多いと思います。傷病名を確認するために担当医に保険会社に提出している診断書のコピーを見せてもらってください。
    4> 一番の問題は、万が一私が脳脊髄減少症でなかった場合、慰謝料が支払われず無かったことにされてしまうことです。
    →通院の事実があるので、仮に脳脊髄減少症でなかったとしても「むち打ち」での通院慰謝料は請求できます。そのためには、傷病名として「脳脊髄減少症の疑い」だけはなく頸椎捻挫つまりむち打ちも必要になります。

この投稿は、2019年10月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

新しく相談をする

新しく相談をする 無料

弁護士に相談するには会員登録(無料)が必要です。 会員登録はこちらから