19歳の交通事故について 5か月前

19歳の交通事故について。
5か月ほど前に
19歳に交通事故を友人が起こしてしまいました。
被害者は擦り傷と首の打撲の軽傷
で、加害者は、原付で、40kmのスピードを
出してしまい、前方不注意で
、接触前にブレーキ痕とハンドルを左に切っている。
取り調べは、加害者に故意はなく、事故の状況を素直に供述。

被害者に対し、示談を設け、謝罪をしに行き
「その時、被害者は中学生で保護者同伴じゃなかった。」保険金で携帯や制服の修理、修繕の支払いを行ったのですが、
その後、警察署の交通課に再度呼び出され、事件当時の状況
家族関係や、被害者の状況を説明される。

その後、警察から家庭裁判所を通じ、検察に自動車過失傷害保護事件による書類送検をされ、
家庭裁判所から、加害者側に検察に送致する旨が決定し
成人と同じ手続きで裁判を受ける場合の旨の書類が送られた場合
その後の処置はどうなるのでしょうか?
そもそも未成年の内に、5か月ほど前の事故で
裁判を受けることがあるのでしょうか?
これは、刑事事件として科が科せられたということでしょうか?
少年院処置や罰金や、懲役が科せられるのででしょうか?
教えてください。

どうすればよいのでしょうか?
友人を助けたいです。意気消沈してるので。
2011年09月06日 19時07分

みんなの回答

相談者
補足、9月3日で20歳になります。

2011年09月06日 19時09分

相談者
追加補足。携帯、修繕、入院金を保険会社を通じて支払ったそうです。この場合、示談は成立してませんか?

2011年09月06日 19時14分

中村 憲昭
中村 憲昭 弁護士
ありがとう
少年法で処遇されるのは、「処分時」に未成年の場合です。処分時に成人に達している場合は、成人として取り扱われます。

もっとも、今回の場合、既に示談が成立し、そもそも怪我の程度も軽いということであれば、起訴猶予になる可能性もあります。前科前歴がなければの話ですが。
ご安心を。

2011年09月06日 21時01分

相談者
成人と同じ措置になるようですね。
被害者の方が罪を軽減するのに協力するとおっしゃったのですが、その場合はどのように協力してもらえば良いのでしょうか?事前に出来る事はなんでしょう?

2011年09月09日 15時23分

中村 憲昭
中村 憲昭 弁護士
ありがとう
まずは、警察の取り調べで必ず処罰感情を訊かれるので、その際「処罰を求めない」と言ってもらえるよう伝えて下さい。
もし、協力を得られるのであれば、「処罰を求めない」という内容の書面を作ってもらって、捜査機関に提出してもよいと思います。

2011年09月09日 17時35分

相談者
ありがとうございます。
では嘆願書を出してもらうようお願いすればよいのですね?
書類が検察に回ってしまっている場合警察ではなく
検察に出せばいいのでしょうか?
宛名などはどなた宛てにすればいいのですか?

2011年09月10日 08時01分

中村 憲昭
中村 憲昭 弁護士
ありがとう
処分を判断するのは検察官ですから、検察庁宛でよろしいかと存じます。
文書のタイトルはなんでも構いません。

2011年09月10日 12時13分

相談者
嘆願書の書き方についてはどのようにすればよいのでしょうか?

また、友人に再び聞いたところ、示談はまだ成立していないようだったので、如何なる状態で示談を成立させたと
言えるようになるのでしょうか?教えてください。
お願いします。

2011年09月10日 13時52分

中村 憲昭
中村 憲昭 弁護士
ありがとう
示談(和解)は、保険会社の示談代行特約が付されていれば、任意保険会社が担当してくれているはずです。

当事者で示談する場合には、被害弁償の金額を特定し、それをいつ支払うか記載したうえで、被害者からは、示談金の受領と引き換えに加害者を許す旨の条項を入れればよろしいかと。

嘆願書をあらためて作成しなくても、例えば、示談書(和解書)の条項で、被害者が加害者の処罰を求めないことを明記すればよろしいかと存じます。


もし、上記の説明で不明な点がある場合には、書類作成自体、弁護士に依頼した方が、間違いがなくてよろしいかと存じます。

2011年09月12日 14時49分

この投稿は、2011年09月06日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

このようなトラブルは弁護士

弁護士に依頼することで、解決できる可能性が高い相談内容です。

弁護士に依頼することを検討している方には
一括見積りがおすすめです。

  • 弁護士費用がいくらかかるか知りたい
  • 弁護士の選び方がわからない
  • 弁護士が何をしてくれるか知りたい
一括見積りをはじめる無料

「弁護士ドットコム」では14,046名の弁護士から、「交通事故に注力する弁護士」 や「初回相談無料の弁護士」などの条件で絞り込むことができます。お住まいの地域であなたの希望に合った弁護士をお探しください。

関連度の高い法律ガイド

交通事故の被害回復を弁護士に依頼することのメリット

交通事故の被害にあって保険会社と示談交渉するとき、弁護士に交渉を依頼することで適切な賠償(保険金)を受けられる可能性が高まります。弁護士は、...

20歳未満の少年が事件を起こした場合の手続きの流れと処分や対処法

少年事件とは、20歳未満の未成年が犯罪を起こした事件を言います。少年事件の場合には、通常の刑事事件とはまったく異なる手続きを踏み、少年に罪の重...

やること診断

今するべきことがわかります 交通事故のやること診断

チェックリスト

解決の流れとすべきことを知りたい方へ

解決までの全記事

必要な情報を詳しく知りたい方へ

この相談に近い法律相談

  • 傷害罪で書類を検察庁に送付された後の対応

    被害者です。 先月、知人から傷害を受け全治一週間の診断書が出ました。事情聴取が所轄であり先日検察庁に書類を送ったと連絡が有りました。しかし事件以来加害者からは何ら謝罪も有りません。このような場合被害者として加害者が悪意を持っている事を検察庁に申立が出来るのでしょうか?或いは、所轄から書面を提出するのでしょうか?...

  • 人身事故。この場合、執行猶予は付きますか?

    去年の11月の頭に会社のトラックで人身事故を起こしてしまいました。(私は加害者です)その時の状況と致しましては、信号の見落としで赤信号の状態でトラックを60キロでそのまま走行してしまった所、右から走ってきた自転車が見えて慌てて急ブレーキをかけましたが間に合わず衝突してしまいました。その後、すぐトラックから降りて自転車...

  • 送致されない傷害事件

    先日、会社内で同僚に一方的に暴行傷害を受け警察に被害届を出し事情聴取を受け現場検証に立会いました。 送致した時は連絡すると担当刑事から言われていますが10日経った今も刑事から送致したという連絡がありません。 傷害事件で送致しないケースがあるのでしょうか。診断書は全治1週間の打撲です。 送致されないとなると加害者は...

  • 警察の不作為に関して

    2015年6月に長野県内の国道で、無理な割り込みをしていた運転者が居たので、注意したところ、そのまま交通トラブルとなり、コンビニエンスストアの駐車場で110通報中に傷害をこうむりました。 これを受けて、管轄の警察署に被害届出し、翌日、病院の診断書を提出しました。 また、加害者は事件直後に自ら警察署に出向いています。 事...

  • 交通事故刑事処分について質問でございます

    交通事故被害者の家族のものです。 先日、家族がタクシーにひき逃げに遭い負傷し、高次脳機能障害の診断を受けました。 本人は事故前のような生活ができず、未だまだリハビリにより治療し、回復を願っています。 今回、質問さて頂きたい内容は、加害者側への刑事処分についてです。 警察によると『自動車運転過失傷害』『道路交通...

法律相談を検索する

依頼前に知っておきたい弁護士知識

よく見られているキーワード一覧

最近検索されたキーワード

示談交渉の法律ガイド

関連カテゴリから解決方法を探す

弁護士に相談しようと思ったら…

弁護士に見積り依頼をする

複数の弁護士にまとめて見積り依頼

  • 最短3分で依頼完了
  • 依頼内容は非公開
  • 分野に詳しい弁護士から見積り依頼が届く
一括見積りをはじめる無料

依頼前に知っておきたい弁護士知識

活躍中の弁護士ランキング

交通事故の分野

ピックアップ弁護士

をお選びください。

弁護士回答の中から一番納得した回答に、「ベストアンサーに選ぶ」をつけることで、
回答した弁護士に最も高い評価を与えることができます。

ベストアンサー以外にも「ありがとう」をつけることができます(複数可)。弁護士へのお礼も兼ねて投票へのご協力をお願いいたします。

※万が一、納得のいく回答がない場合は、「ベストアンサーを選ぶ」をつけずに、投票を終了することもできます。