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お困りのことと存じます。
大変ご心痛ですね。心中お察しいたします。
結論から申し上げますと、交渉の余地はあろうかとは思われます。
入通院慰謝料については、いわゆる赤本別表Ⅱにしても、94万8667円である旨を主張して交渉をする余地はあろうかと思います。もちろん実通院日数が少ないので相当の減額は予想されるところではありますが。
お近くの弁護士に直接面談にて相談し、できれば交渉を依頼することをお勧めいたします。 -
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治療総日数188日だけをみれば,この金額は相当低いかと思われます。
弁護士が交渉に入ることで,傷害慰謝料は上がると思います。
ただし,弁護士の費用がかかってしまいます。
交通事故でしょうか。弁護士の費用を補填する保険等はあるでしょうか。
その辺りも含め,弁護士に相談されることをお勧めします。
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この場で確定的なことは申し上げられませんが,一般的に保険会社が「弊社基準」と言うときは,弁護士が就いている場合の示談の基準や,訴訟で一般的な基準(いわゆる「赤本基準」などといわれるもの,あるいはそれに類するものです)よりも低額名場合も多いと思います。
もっとも,過失割合の主張との関係で,弁護士に依頼された場合に確実に増額するともいえないのですが,もしも賠償額に疑問をお持ちの場合には,お近くの弁護士にご相談されることをお勧めいたします。
この投稿は、2018年10月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。
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