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お困りのことと存じます。
示談金を算出するにあたっては、治療費・通院費・通院慰謝料などの諸要素を考慮して決すべきものであり、一概に算出できるものではありません。
まずは相手方の治療状況などを把握した上で、その事情を、お近くの弁護士に直接面談にて相談することをお勧めいたします。初回30分無料のところも増えていますので。
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タッチして回答を見るお困りかと思いますので、お答えいたします。
まず治癒するか、これ以上回復が見込めない状況といえるいわゆる症状固定時期までは、治療費、通院交通費、入通院慰謝料などの負担が求められます。その後後遺障害が残存すれば、後遺障害慰謝料や逸失利益などの負担を求められることになりますね。なお入通院慰謝料については、「交通事故 入通院慰謝料 計算」で検索して頂ければ、概算を知ることもできるかと思います。
いずれにしても、診察の経過もふまえながら、まずは弁護士に面談相談し、今後の進め方についてお早めに協議されるべきと思います。
一般的なお答えとなり恐縮ですが、ご参考に頂ければと思います。
この投稿は、2018年06月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。
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