交通事故の修理費用の支払いについて、相手からの見積もりが出てきていない状態で支払いを迫られています

公開日: 相談日:2022年03月10日
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【相談の背景】
自分の契約している駐車場に停めたあと、車体を見ると傷があり、警察に連絡したところ、2台となりに停めていた車との間で接触事故を起こしたことになりました。(お相手のかたがバンパーについた傷はこの2~3日でつけた覚えのない傷で、こちらがつけた可能性があるとなったため。)
そのあと、こちらの保険会社からお相手に連絡して見積もりを待っていたのですが、見積もりを取りに行こうとした矢先に別の事故にあって、バンパーを大破したと連絡がありました。
事故当時の写真は残っていると保険会社に連絡があり、見積もりをこちらの保険会社の鑑定人が写真から行うことになったと連絡ありました。
その内容をみたところ、私が事故についてお話しした当時に認識のしていない傷の修理、部品交換が入っていました。
保険会社に確認をしたところ、相手の旦那(事故の際話をしたのは奥さまの方)から傷がパンパー上のグリルにもあったと言われており、保険会社の鑑定人は実物をみられず、相手の言うことと相手側の写真から判断すると、その部分も傷がつく可能性があり部品の取り替えの見積もりを出さざるを得ないといわれました。
実車をみての見積もりは出せそうになく、経験から鑑定人が判断して出した見積もりをした金額をこちらが払う、もしくは保険会社から支払うとしかないと自分の契約している保険会社に言われました。

【質問1】
こちらが認識をしていない傷を画像だけで可能性があるからと判断して上乗せされた費用を支払わなければならないのでしょうか。

【質問2】
実物をみて判定できず、相手が見積もりもとっていないため、自分と相手がその時認識していた傷での支払いを示談することはできないのでしょうか。

【質問3】
そもそも相手からの見積もりもなく、車もなくなってしまった状態で支払いをしなければいけないのでしょうか。

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  • 岡 大貴 弁護士

    注力分野
    交通事故
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    一般論となってしまいますが、法的な観点からご説明いたします。

    相手方は、相談様にぶつけられたと主張して、修理代金の支払いを求めているのだとすると、相手方が「①修理の対象となる損害(≒傷)は、②相談者様が、③故意または過失によってつけたものだ」ということを証明しなければなりません。

    今回は、②及び③の部分を相手は証明できていないものと思います。

    ですので相手方がその証明をしてこない限りは、法的にはお金を支払う必要はないこととなります。

この投稿は、2022年03月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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