自動車の時価には諸経費は含まれないのでしょうか。

公開日: 相談日:2022年07月20日
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【相談の背景】
車と車の接触事故にあいました。
時価額を車両本体の価格のみで算出したようで、同様の自動車を取得する際の諸経費は一切含まれていませんでした。
また保険会社は諸経費を含めた時価での請求は出来ないし、しても認めないだろうと言っています。
自分なりに調べた判例を伝えても個別の事案なので意味はないと突っぱねられました。

【質問1】
時価を決めるにあたって、購入にかかる諸経費は考慮されないのでしようか。

【質問2】
相手に請求する金額を本体価格+諸経費にしたいのですが認められませんか?

1166542さんの相談

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    風見 美瑠 弁護士

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    回答1:時価の算定には、諸費用は含めません。
    その車両の価値を問題にしていているので、車庫証明などの諸費用は視点が別です。

    回答2:全損(修理費が車両価値を上回るか、修理不能)の事案であれば、一般的に行われている主張です。
    費用の相当性など具体的事情にもよりますが、認められる余地はあるでしょう。

  • 相談者 1166542さん

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    同程度の自動車を取得した場合という仮定の話でも諸経費は認められますか?

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    風見 美瑠 弁護士

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    諸費用は基本的に実際の支出額が基準になります。
    そのため、確定額の法定費用や具体的に算定できそうな環境性能割りなどはともかく、仮定値での和解成立は難しいと思われます。

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    一般に全損の場合、時価そのものに買替の経費を加算するわけではありませんが、経費の内容によっては買替諸費用として請求が認められることがあります。
    実際に買替をする必要があるかどうかは見解が分かれているところですが、特に過失割合で対立しているような場合、交渉段階では難しいのが実際のところと思われます。

    もっとも、弁護士へ委任した際に保険会社側の対応が変わることもありますので、ご自身の弁護士費用補償特約が附帯されている場合には活用をご検討ください。

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    > 【質問1】
    >
    > 時価を決めるにあたって、購入にかかる諸経費は考慮されないのでしようか。
    >
    時価+取得経費が賠償額となります
    保険会社は被害者が言わないと通常経費を乗っけて来ません

    > 【質問2】
    >
    > 相手に請求する金額を本体価格+諸経費にしたいのですが認められませんか?

    問題ありません

この投稿は、2022年07月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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