司法試験短答式合格者2793名 予備試験合格者は合格率99%

法務省は9月8日、2020年の司法試験の短答式試験の合格者が2793人だったと発表した。 2020年の司法試験受験者数は3703人(途中欠席者39人含む)で、採点対象者は3664人。短答式試験の平均点は118.1点で、93点以上が合格だった。


短答式試験は、3科目175点満点(憲法50点満点、民法75点満点、刑法50点満点)で、得点率40%未満の科目があると不合格になる。つまり、1科目でも40%未満の科目があると、3科目合計では合格点を上回っていても不合格となる。
最年少の合格者は20歳で、最年長は70歳だった。全体の合格率は75.4%(対受験者数)で、司法試験予備試験合格者の合格者は423人中419人だった。1名以上の受験者がいるロースクールのうち、合格者がゼロのロースクールも4校あった。 論文試験の成績を合わせた最終合格者は、2021年1月20日に発表される。

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