大阪府青少年健全育成条例(淫行等の条文)の結論について

公開日: 相談日:2016年11月26日
  • 1弁護士
  • 4回答
ベストアンサー

こんにちは。質問です。

既にいくつか相談されている大阪府青少年健全育成条例の18歳未満との淫行等についての記事を見ました限り、

結局のところ、
①専ら自らの性的興奮を満足させる目的ではなく、
②欺罔・威迫・困惑の処罰要件も該当せず、
③18歳未満の青少年(14歳以下は含まず)から純粋に性行為を求められたので仕方なく同意した。

というような流れなどであれば、大阪府青少年健全育成条例等によって処罰はされないのでしょうか?

つまりは18歳未満との淫行等が実質的に可能なのでしょうか?

当方、成人で、気になる子が18歳未満です。
申し訳ありませんがきちんと知識等得た上で行動をしたい所存ですのでご回答よろしくお願い致します。



504520さんの相談

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     刑法の性犯罪との関係で、「威迫し、欺き 困惑」というのが軽い・些細な場合でも該当するという運用になっていて、青少年が「怖かった・だまされた・戸惑った」と供述すれば立証されてしまうおそれがありますので、注意してください。

    大阪府青少年健全育成条例
    (淫らな性行為及びわいせつな行為の禁止)
    第三十四条 何人も、次に掲げる行為を行ってはならない。
    一 青少年に金品その他の財産上の利益、役務若しくは職務を供与し、又はこれらを供与する約束で、当該青少年に対し性行為又はわいせつな行為を行うこと(児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律(平成十一年法律第五十二号)第二条第二項に該当するものを除く。)。
    二 専ら性的欲望を満足させる目的で、青少年を威迫し、欺き、又は困惑させて、当該青少年に対し性行為又はわいせつな行為を行うこと。

  • 相談者 504520さん

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    奥村弁護士
    回答ありがとうございます。

    それでは、青少年側の供述において、欺罔・威迫・困惑などを意味する発言等がなければ検挙される可能性は低いということでしょうか?

    また、大阪府及び全国的に18歳未満との淫行が発覚するきっかけなどはどのようなものがあり、どのような過程を経て検挙にいたるのでしょうか?


    すみませんがご回答よろしくお願い致しますm(_ _)m

  • 相談者 504520さん

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    奥村弁護士
    回答ありがとうございます。

    欺罔・威迫・困惑がないように。ですね。
    心得ます。

    繰り返しになり申し訳ありませんが、
    例えば、食事に誘った帰りに当方自宅でお喋り等している流れで、その場の予期せぬ雰囲気で行為に及んでしまうなどの場合も、やはり欺罔・威迫・困惑が明確になければ実質的に処罰対象にはなり得る可能性が高いでしょうか。

    すみませんがご回答よろしくお願い致します。

  • 相談者 504520さん

    タッチして回答を見る


    奥村弁護士
    回答ありがとうございます。

    最後に聞きたいのですが、

    実際に警察に発覚し、「条例違反を疑われる恐れ」がなかった場合はその場で何もなしに解放されるという認識でよろしいでしょうか。

  • 弁護士が同意
    1
    ベストアンサー
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    条例違反の疑いがあれば検挙されるわけですから
    必ずしも
    > 実際に警察に発覚し、「条例違反を疑われる恐れ」がなかった場合はその場で何もなしに解放されるという認識でよろしいでしょうか
    という安易な結果に終わるとは限らないでしょう。条例の要件について、詳細な取調を受けると思ってください。

この投稿は、2016年11月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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