テラス屋根修理―「災害」の基準って?

公開日: 相談日:2015年06月26日
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昨年12月に、テラス屋根を取り付けました。設置前に、見積もりの方が自宅まで来られて、設置場所等相談し、取り付けてもらいましたが、正月には、雪が降り、二階の屋根からテラス屋根へ落ちてきた雪で、テラス屋根の骨組みが折れ、屋根パネルが垂れ下がってしまう状態になりました。

購入したホームセンターの担当者の話では、この雪は「災害」だったので、何の補償も聞かないから、自分の災害保険のようなものを使ってくれ、とのことでした。

修繕の見積もり3万円のところ、私の災害保険では、3万円はベースで支払わなくてはいけないので、保険が使えている感じもなく、さらに、この雪は、私の住む地域では「災害」というような大雪ではなく、平年量だったので、修復しても、今後毎年同じことが起こるのではないか、と考えて、修繕の工事に踏み切るのを躊躇していました。

1.「災害」だったかどうかは、どうすればわかるのか。
2.屋根の上の「積雪」については耐荷重テストをしているようだが、こういったケースを想定していない、メーカーに責任はないのか。
3.見積もりの時に、設置場所を決めてくれた技術の方が、この点もう少しよく確認すべきではなかったのか。

という疑問を持って、消費者センターへ電話したところ、メーカーから、耐荷重、耐衝撃等の試験データを取得してくれということで、メーカーへ問い合わせましたが、ホームセンター向けの特注商品だということで、再びホームセンターへ連絡を取り、
本日、担当者が、訪問し、耐衝撃の試験については、こういった状況を想定していなかったのか、試験データがない、耐荷重については、雪下ろしをしてもらうのが前提、ということでした。

現状、屋根パネルがぶら下っているので、突風などでどうなるか、また冬がやってきて、さらなる雪の落下でどうなるか、という危険性を考えると、放置することもできず、移設も検討しましたが、設置にふさわしい場所はありません。

担当者が、「撤去しか方法はないので、撤去、廃棄にかかる費用は、ホームセンターでもちますが、購入代金については、返金はできない。」と言われました。

10万円を超える買い物でしたが、使うこともないうちに、ゴミ箱へ捨てるようなことになり、困っております。雪の量が「災害」ではなかったこと、謝った場所への設置の責任の所在、は、誰に聞けばわかるのでしょうか。

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    雪の量が「災害」ではなかったこと、謝った場所への設置の責任の所在、は、誰に聞けばわかるのでしょうか。

    降雪量が平年と変わらなかったどうかは、気象庁へ問い合わせれば、分かると思いますし、誤った場所へ設置したと言えるかどうかは、専門の施工業者等に問い合わせれば分かるのではないか、と思いますが、相手に法的な責任が問えるかどうかについては、屋根の雪下ろしをするよう説明を受けたかどうか等にも関わるのではないかと思います。

この投稿は、2015年06月時点の情報です。
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