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訴訟相手も弁護士をつけてほしい

2012年08月31日
民事訴訟について質問させて頂ければと存じます。以下のような場合、原告が被告に弁護士の先生を雇わせる事はできるのでしょうか?

・契約の解除に関する民事訴訟を検討中(ただしまだ訴訟前)
・原告は弁護士をつけている。きちんと裁判を行うために被告は弁護士を雇うべきと原告は考え、訴訟前に代理人同士で話をさせたいが、被告が一向に代理人をつける気配がない(被告に、弁護士をきちんと雇ってもらい原告の弁護士に連絡するよう依頼している)

また「弁護士をやとうべし」という原告の依頼を被告が無視した場合、被告に裁判上の不利益を与える事ができるのでょうか?

何卒よろしくお願いいたします。


相談者(137354)の相談

みんなの回答

中井 陽一
中井 陽一 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 滋賀県1
ありがとう
 残念ながら,弁護士に依頼をするかどうかは,個々人の自由ですので,強制的に弁護士をつけさせることはできません。
 ただ,こちらから,「できれば代理人同士で話がしたいので,弁護士に依頼をされたい」という要求をすること自体は構わないでしょう。

 もっとも,その要求を断ったことで,直ちに被告側に不利益が及ぶということは通常ないと考えます。

2012年08月31日 14時09分

梅村 正和
梅村 正和 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 愛知県1
ありがとう
日本では民事裁判では弁護士強制主義を取っていないので
弁護士を付けるかどうかは、その人の自由です。
強制的に付けさせる方法はありません。
相手に弁護士が付いていなければ、むしろ、こちらにとって
有利に訴訟が進む場合の方が多いでしょう。
素人では、何を主張すれば有利なるか、どの証拠を出せば有利になるか
ということがよく分からないため、
勝訴するためには意味のない主張・証拠や、
かえって不利になってしまうような主張・証拠を出してしまうことが
結構あります。
訴訟は、主張すべき事をして、証明すべき事を証明できれば勝つように
なっているので、
相手のことなど気にしないで、自分の側の主張・立証に専念しましょう。

2012年08月31日 14時12分

この投稿は、2012年08月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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